2026年4月1日水曜日

令和八年3月末の仙台市訪問と岩手への帰省

 3月29日(日)仙台市で葬儀を行いました。悟りを得て極楽浄土に旅立つとされる四十九日までの法要をしていただきました。

葬儀の少し前、納骨堂のあるお寺の近くの仙台市長町野草園の周りを一人静かに歩き、故人が住みたいと願った市街地を眺めました。

仙台市野草園周辺と市街地の景観(3月29日)

仙台市には午前7時半頃に到着しました。山田サービスエリアで高速道路を出て以前住んでいた住居の前にある富沢公園で休憩しました。公園内にある仙台市体育館は改修中でした。

早朝の仙台市富沢公園(3月29日)

良く出かけた「笊川」の桜の花の開花はまだまだのようですが、散歩する方がおられました。なつかしい風景でした。

仙台市「笊川」の様子(3月29日)

葬儀後に仙台南サービスエリアから東北自動車道に入り家族全員で岩手に帰省しました。翌日30日は、長男と一緒に以前から気になっていた「手抜き菜園」の近くにある柿の木や梅の木、グミの木などの伐採、剪定を行いました。伐採、剪定前の写真を撮っていませんでした。孫たちは盛岡市動物公園(ZOOMO)です。

柿の木の伐採と梅の木の剪定(3月30日)

切り取った枝が山になりました。後日整理しなければなりません。

伐採、剪定した枝の山(3月30日)

でもまだ巨大に育ったしだれ桜の木の剪定が残っています。電線に引っ掛かりそうです。

しだれ桜の木(3月30日)

しだれ桜は二十五年前に苗を購入して植えたものですが、誤って草刈り機で刈り取られ、台木が伸びて成長しもののようで樹形は立派ですが花が小さくほぼ素通りされます。

実家の庭ではフクジュソウの花が咲き始めていました。

庭のフクジュソウ(3月30日)

これまで気づきませんでしたが、キバナジンチョウゲ(黄花沈丁花)の花がモミジの木の陰で綺麗に咲いていました。花言葉の一つが「永遠」のようです。故人に贈る言葉だったのでしょうか。

庭のキバナジンチョウゲ(3月30日)

31日は雨とのことで早朝に東北自動車道に乗りました。常磐高速道路の「南相馬鹿島サービスエリア」で休憩後、続く東北自動車道の「中郷サービスエリア」で昼食を摂りました。

中郷サービスエリアで昼食休憩(3月31日)

4月の岩手への帰省はいつも一週間程度でしたが、今年は葬儀も重なり慌ただしい日程になりました。

昨年は8回岩手に帰りましたが、今年はどうでしょうか。2月28日に始まったイラン戦争によるガソリン高騰が心配です。

令和八年牛久シャトーの桜見物

 3月27日(金)と28日(土)に牛久シャトーの桜見物をしました。

 27日14時頃に一歳と三歳の孫を連れ四人で牛久市役所前を通り「近隣公園」に行くと、池の改修作業が行われていていました。壁には牛久大仏などの絵が描かれています。通路側に階段も設けられるようです。

牛久市役所横に近隣公園(3月27日)

 近隣公園からシャトーへの道路を歩き売店の入り口から園内に入りました。

牛久シャトウー園内図

    園内を楽しむ 牛久シャトー公式サイト

 売店脇の庭園ではハクモクレンの花が咲いていました。大きな松の木が青空に映えています。

牛久シャトー売店入り口から入園(3月27日)

 本館を横切りバーベキュー等を行う広場に入ると、本館越しに桜の花が綺麗に見えました。広場には結構観光客がおられました。前日(26日)に「相葉ヒロミのおこまりですカー」が撮影され池の掃除が行われたようです。

バーベキューガーデンの桜(3月27日)

 午後の訪問でしたので、一通り見物してシャトー通り(牛久市ヘルスロード)を歩いて戻りました。

シャトー通り(3月27日)

 次の日は四人で10時頃に家を出て、10時半頃にシャトーに到着しました。一歳の孫はベビーカーです。

 本館の周囲の桜見物をした後、「清風の滝」があるブドウ園に向かいました。

牛久シャトー本館からブドウ園へ(3月28日)

 鯉が棲む池は「相葉ヒロミのおこまりですカー」の番組で清掃され綺麗になっていました。見学者もたくさんおられ写真を撮っています。

牛久シャトーブドウ園内の清風の滝と池(3月28日)

 そこからオエノンミュージアムに向かい入館しました。

牛久シャトーオエノンミュージアム(3月28日)

 ミュージアムを出てバーベキューガーデンに着くと11時半頃でしたので、昼食タイムにしました。小さなピザとジュースを買って皆で食べました。

バーベキューガーデンでの昼食(3月28日)

 昼食後「神谷伝兵衛記念館」を見学しました。孫たちは一歳と三歳なので記憶に残るかどうかわかりませんが、孫たちの故郷なので、これからも度々見学することになります。

神谷伝兵衛博物館見学(3月28日)

 29日は家族みんなで仙台に向かい、その後岩手に帰ります。

2026年3月25日水曜日

令和八年早春の筑波山登山とキクザキイチゲ

 3月24日(火)に筑波山に登りました。

御幸ヶ原から女体山に登る途中にある「筑波山頂カタクリの里」で、一輪のキクザキイチゲの花を見つけました。

筑波山頂のキクザキイチゲ(3月24日)

筑波山麓神郡駐車場に朝8時20分頃に到着しました。雨天続きの中、1日だけの晴れ間とのことでしたが、筑波山が綺麗に見えました。

筑波山麓神郡駐車場付近の様子(3月24日)

 駐車場には数台の車が停まっていて、筑波山神社に向かうつくば道を7~8人の登山グループが歩いていました。久し振りの登山日和です。

神郡駐車場からつくば道で筑波山へ(3月24日

 9時10分頃に六丁目の大鳥居に着きました。急坂が始まります。

つくば道の六丁目大鳥居(3月24日)

 旧つくば郵便局前を通り9時半頃に筑波山神社に到着しました。

つくば道から筑波山神社へ(3月24日)

 筑波山神社本殿でお参りをしました。

筑波山神社でお参り(3月24日)

 御幸ヶ原コースで登り始めましたが、登山道に朝日が差し込んでいます。

筑波山の御幸ヶ原登山コース(3月24日)

 中間地点の東屋でしばらく休憩を取り、あちこちで立ち止まりながら御幸ヶ原に11時頃に着きました。若者グループにどんどん追い越され、今回はかなり疲れました。

晴天の御幸ヶ原(3月24日)

 御幸ヶ原は少し寒かったのですが晴天で多くの登山者がおられました。

 御幸ヶ原から女体山に向かい「筑波山頂カタクリの里」を散策しました。カタクリの花が数輪見つかりましたが、カタクリの葉もまばらで見頃になるまではまだまだかかりそうです。

女体山の「筑波山頂カタクリの里」(3月24日

 かなり疲れたので11時20分発のケーブルカーで下山しました。少し体力が落ちたようなので、回復に努めます。

 筑波山神社からつくば道を通り、筑波山麓神郡駐車場に12時過ぎに戻りました。筑波山神社から30分ほどかかりました。

筑波山神社からつくば道で神郡駐車場へ(3月24日)

 つくば道からの景色を眺めながら歩きましたが、オオイヌノフグリやホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ノボロギク、カラスノエンドウ、タンポポ、ノゲシなどの花の他に、トウダイグサ(灯台草)の群落を見つけました。

つくば道のトウダイグサ(3月24日)

 花が杯上に突き出ているので、確かに灯台のように見えます。花に付着しているボンボリ(総苞)にはオシベが数個とメシベ一個包まれているとのことです。

2026年3月21日土曜日

令和八年、早春の牛久沼散歩と野草の花

 3月17日(火)牛久沼まで散歩しました。

 牛久市田宮の薬師寺脇を通り、城中田宮線の歩道を城中まで歩き、牛久城跡公園に入りました。

牛久市田宮の薬師寺から牛久城跡へ(3月17日)

 城跡公園の広場で蝶々などの昆虫を探しましたが見つかりません。冬眠していた虫などが出てくる啓蟄は3月5日から19日までとのことですが、残念でした。

牛久城跡公園から元気館方面へ(3月17日)

 元気館方面に向かい、牛久沼の木道(カッパの小径)を歩きました。風もなく見晴らしが良く清々しい日でした。

牛久沼カッパの小径(3月17日)

 道端にはタンポポやオオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウの花が咲いています。

牛久沼のほとりのタンポポ、オオイヌノフグリ
ホトケノザ      ヒメオドリコソウ

 観光アヤメ園で少し休憩しました。

牛久沼観光アヤメ園(3月17日)

 アヤメ園から「三日月橋桜散策コース」に向かい、桜の花の蕾を観察しましたが、開花はまだのようです。東京では19日に開花したとのことです。

アヤメ園から桜散策コースへ(3月17日)

 三日月橋欄干のカッパの像を眺め、カッパの碑から雲魚停を通り、牛久市田宮まで戻りました。

三日月橋からカッパの碑・雲魚停へ(3月17日)

 少し寒い日でしたので、昆虫は見かけませんでしたがオオイヌノフグリの他に花の小さなイヌノフグリやカラスノエンドウ、ミチタネツケバナ、ナズナ、ダイコンバナ、ハナニラ、ノボロギクなど様々な花が咲き始め、春が始まっているようです。

牛久沼付近の農道のオオイヌノフグリ、イヌノフグリ
カラスノエンドウ    ミチタネツケバナ

ナズナ        ダイコンバナ 
ハナニラ        ノボロギク

 花の蜜を吸う昆虫もそろそろ出てくるのでしょう。往復10km程のささやかな散歩でした。

2026年3月16日月曜日

初春の茎崎運動公園から守徳寺方面への散歩

 3月14日(土)、大洗水族館に孫二人を連れ四人で行ってきました。イルカ・アシカオーシャンライブがリニュウアルされていたので2回見ました。イルカジャンプの水が飛んできて孫たちは大喜びでした。外はこれまで見たことが無い程の荒波でたくさんの人が写真を撮っていました。

3月15日(日)には、つくば市の茎崎運動公園で遊びました。9時頃に到着しましたが、既にサッカーグランドやテニスコート、野球場などでたくさんの人達がプレーしていました。

つくば市茎崎運動公園(3月15日)

孫二人が遊具で遊んでいる間に「グランピングリゾートそらにわ」方面に歩いて見ました。

茎崎運動公園の遊具(3月15日)

茎崎第二小学校を過ぎてしばらくすると「守徳寺」の案内板があったので立ち寄ることにしました。

茎崎運動公園から守徳寺へ(3月15日)

室町時代の1534年に創建された曹洞宗の由緒あるお寺で、岩崎山守徳寺(がんきさんしゅとくじ)と呼ばれているようです。お参りをしました。

岩崎山守徳寺(がんきさんしゅとくじ)

 守徳寺を出て貴船神社の脇を通り過ぎると「畑の中のジュース・スタンドベルファーム」の旗が見えました。畑には子供連れの家族が数十人集まり人参等の収穫イベントに参加されているようです。

守徳寺からスタンドベルファーム方面へ(3月15日)

 このスタンドベルファームから右側に折れて少し下ると「グランピングリゾートそらにわ」に出るのですが、反対方向にイチゴ直売所の看板があったので、そちらに向かいました。

 こころファーム(いちご販売所)で大粒のイチゴを買うことができたので、元来た道を茎崎運動公園まで引き返しました。

こころファームから茎崎運動公園へ(3月15日)

 丁度10時半頃のおやつタイムに戻れたので、孫たちと一緒にイチゴを食べました。

茎崎運動公園で休憩(3月15日)

 その後、ターザンロープや鉄棒、滑り台などで遊び12時前に自宅に向け出発しました。

 運動公園ではキアゲハを見つけました。牛久の庭でも良く見かけるようになりました。

茎崎運動公園のキアゲハ(3月15日)

 ヒヨドリの写真も撮りました。茎崎橋が見えます。

孤独なヒヨドリ(3月15日)

 青空の下、谷田川が綺麗でした。

初春の谷田川(3月15日)

 小舟が二艘浮かんでいました。


2026年3月14日土曜日

3月中旬の朝日峠展望公園と小町山への登山ハイキング

 3月8日から11日まで葬儀のため岩手に帰省しました。

3月13日(金)は曇り空で少し寒かったのですが、朝日峠展望公園まで登り、そこから小町山までハイキングしました。

土浦市の小町の館駐車場に9時半頃に到着しました。朝日峠展望公園に向かう登山道の周りを数匹の鳥が飛び回っていました。ウグイス(春告げ鳥)のようです。でも鳴き声は聞こえませんでした。

朝日峠展望公園への登山道で出会ったウグイス(3月13日)

 小町の館の駐車場から朝日峠展望公園を目指し「おかめ岩」まで登りました。

小町の館からおかめ岩まで(3月13日)

 おかめ岩からもみじの森へと戻り、道祖神前を通り水源の森を歩きました。

もみじ谷から水源の森へ(3月11日)

 登山道にスミレの花が咲いていました。

朝日峠展望公園登山道のスミレの花(3月11日)

 朝日峠展望公園頂上にはまだ誰もいませんでした。しばらく景色を眺め休憩しました。

朝日峠展望公園の頂上へ(3月11日)

 朝日峠展望公園駐車場からヒノキ林を通りハート石分岐点から小町山を目指しました。ヒノキ林の登山道の周りにはベニシダの群落があります。

朝日峠展望公園駐車場から小町山へ(3月13日)

 よろこぶ坂を登り「もぐもぐ処」で少し休憩し小町山頂上に到着しました。

よろこぶ坂を登り小町山頂上へ(3月13日)

 小町山頂上では青空が見え始め天気が良くなるようです。

小町山頂上(3月13日)

 登山道の周囲にはアオキが生い茂り赤い実がたくさん生っています。アオキの葉は対生ですが、赤い実のついた部分からは四方に枝が伸びていました。常緑のシダ類とともに冬季でも青々として良く目立ちます。

登山道のアオキの実(3月13日)

展望岩まで下り、尾根コースで小町の館に戻りました。11時半少し前でした。

展望岩から尾根コースで小町の館へ下山(3月13日)

久し振りの登山ハイキングでした。スギ花粉が「極めて多い」との予報で、小町山の杉の木も雄花が目立ち黄褐色になっています。良く見ると、車のフロントガラスに細かいスギ花粉がたくさん付着していました。