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2026年7月9日木曜日

筑波山麓神郡(かんごうり)駐車場から七月梅雨期の筑波山登山

 7月8日(水)、梅雨期ですが朝起きると日が差していたので久し振りに筑波山に登ることにしました。

朝8時半少し前に牛久を出て、9時半頃に「筑波山麓神郡(かんごうり)駐車場」に着きました。筑波山の上空には黒い雲があります。でも、雨は降りそうもないので筑波山神社に向けて「つくば道」を歩き始めました。

筑波山麓神郡駐車場から筑波山へ(7月8日)

六合目の鳥居をくぐり、筑波山郵便局の前を通り筑波山神社に着きました。10時少し前でしたので、駐車場から30分歩いたことになります。

つくば道の六丁目の鳥居から筑波山神社へ

神社でお参りをしました。

筑波山神社(7月8日)

神社から白雲橋コースを歩き始めました。弁慶茶屋までの道のりが遠く感じました。弁慶茶屋はつつじが丘からの「おたつ石コース」との合流点なので、たくさんの登山者が休憩されていました。

白雲橋コースで弁慶茶屋へ(7月8日)

 弁慶茶屋から少し登ると「弁慶七戻り」の岩があり、本当にずり落ちそうです。

筑波山の奇岩、弁慶七戻り(7月8日)

 その他たくさんの奇岩を見ながら岩場を登り女体山頂上を目指しました。

白雲橋コースの奇岩を見ながら女体山頂上へ

 頂上には、11時20分頃に着きました。標高877mです。

筑波山の女体山頂上(7月8日)

 御幸ヶ原の人影はいつもより少ないようです。

筑波山の御幸ヶ原(7月8日)

 御幸ヶ原で昼食休憩をとり「御幸ヶ原コース」でケーブルカー駅まで下山しました。結構たくさんの登山グループとすれちがいました。

御幸ヶ原コースでケーブルカー駅へ下山

 ケーブルカー駅から筑波山神社に下り、つくば道を通り神郡駐車場へと戻りました。 

筑波山神社からつくば道を通り神郡駐車場へ

 前日は雨でしたので、登山道の土や岩、樹木の根が濡れて滑りやすく、かなり大変でしたが、転ぶこともなく下山出来ました。19,234歩、13.3km、238階の登山ハイキングでした。

眼を引く草花や昆虫には出会いませんでしたが、シダ植物の写真を少し撮りました。

2026年3月25日水曜日

令和八年早春の筑波山登山とキクザキイチゲ

 3月24日(火)に筑波山に登りました。

御幸ヶ原から女体山に登る途中にある「筑波山頂カタクリの里」で、一輪のキクザキイチゲの花を見つけました。

筑波山頂のキクザキイチゲ(3月24日)

筑波山麓神郡駐車場に朝8時20分頃に到着しました。雨天続きの中、1日だけの晴れ間とのことでしたが、筑波山が綺麗に見えました。

筑波山麓神郡駐車場付近の様子(3月24日)

 駐車場には数台の車が停まっていて、筑波山神社に向かうつくば道を7~8人の登山グループが歩いていました。久し振りの登山日和です。

神郡駐車場からつくば道で筑波山へ(3月24日

 9時10分頃に六丁目の大鳥居に着きました。急坂が始まります。

つくば道の六丁目大鳥居(3月24日)

 旧つくば郵便局前を通り9時半頃に筑波山神社に到着しました。

つくば道から筑波山神社へ(3月24日)

 筑波山神社本殿でお参りをしました。

筑波山神社でお参り(3月24日)

 御幸ヶ原コースで登り始めましたが、登山道に朝日が差し込んでいます。

筑波山の御幸ヶ原登山コース(3月24日)

 中間地点の東屋でしばらく休憩を取り、あちこちで立ち止まりながら御幸ヶ原に11時頃に着きました。若者グループにどんどん追い越され、今回はかなり疲れました。

晴天の御幸ヶ原(3月24日)

 御幸ヶ原は少し寒かったのですが晴天で多くの登山者がおられました。

 御幸ヶ原から女体山に向かい「筑波山頂カタクリの里」を散策しました。カタクリの花が数輪見つかりましたが、カタクリの葉もまばらで見頃になるまではまだまだかかりそうです。

女体山の「筑波山頂カタクリの里」(3月24日

 かなり疲れたので11時20分発のケーブルカーで下山しました。少し体力が落ちたようなので、回復に努めます。

 筑波山神社からつくば道を通り、筑波山麓神郡駐車場に12時過ぎに戻りました。筑波山神社から30分ほどかかりました。

筑波山神社からつくば道で神郡駐車場へ(3月24日)

 つくば道からの景色を眺めながら歩きましたが、オオイヌノフグリやホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ノボロギク、カラスノエンドウ、タンポポ、ノゲシなどの花の他に、トウダイグサ(灯台草)の群落を見つけました。

つくば道のトウダイグサ(3月24日)

 花が杯上に突き出ているので、確かに灯台のように見えます。花に付着しているボンボリ(総苞)にはオシベが数個とメシベ一個包まれているとのことです。

2025年7月18日金曜日

筑波山麓神郡(かんごうり)駐車場からの筑波山登山

 7月17日(木)、筑波山神社へのお参りを兼ねつくば道の筑波山麓神郡(かんごうり)駐車場に車を置き、白雲コースで筑波山に登りました。駐車場には朝10時頃に着きました。

これまで、北条大池の平沢官衙から少し離れた登山者用の駐車場に車を停めつくば道を歩いて筑波山に数回登りましたが、今回は初めて神郡駐車場を利用しました。

つくば道は徳川家光によって整備された筑波山神社への参詣道で、たくさんの史跡があり日本の道百選に名を連ねるハイキングコースのようです。神郡を通り過ぎて筑波温泉ホテルに向かう道との交差点にある六丁目の鳥居から急坂になります。

つくば道の神郡駐車場から筑波山へ(7月17日)

旧筑波山郵便局前を通り笠間つくば線道路を横切り、最初に知足院まで登り参拝しました。

六丁目の鳥居からつくば道を通り知足院まで

続いて知足院から筑波山神社に向かいお参りしました。三歳と八カ月の二人の孫は最近病院通いが多いので少し心配です。

つくば道から筑波山神社へ(7月17日)

筑波山神社(7月17日)

筑波山神社からの登山では、御幸ヶ原コースを良く利用していましたが、今回は白雲橋コースにしました。

かなり汗をかきながら林の中を歩き、ようやく東屋に着きました。最近は、歩く機会が少なくなり体力が落ちているように感じました。東屋から女体山頂上まで0.8kmのようです。

白雲橋コースで途中の東屋まで(7月17日)

弁慶の七戻りなどの巨石・奇岩を見学しながら、無事女体山頂上に着きました。

白雲橋コースの巨石・奇岩を見ながら女体山頂上へ

頂上には数名の登山者がおられましたが、いつもより少ないようです。

女体山頂上からの風景(7月17日)

アゲハやヒョウモンチョウが飛び回っていましたが、足元を見るとシダ植物も生えていました。重金属類を蓄積する特性を持ち鉱山付近に多く分布すると言われているヘビノネコザのようです。

女体山頂上のシダ植物(7月17日)

最近、シダ植物に興味を持ち白雲橋コースでもシダ植物を見ながら歩きましたが、筑波山の登山道にはヘビノネコザが多いとのことです1)

筑波山のシダ植物の分布に関する報告から

帰りは御幸ヶ原コースで下山しました。

登山道が濡れていて歩きにくかったのですが、転ぶことも無く無事に筑波山神社まで戻ることが出来ました。

御幸ヶ原コースで下山(7月17日)

そこから、つくば道を下り神郡駐車場に13時50分頃に到着しました。筑波山の上の雲が消えて綺麗な景色でした。

神郡駐車場からの筑波山(7月17日)

いつもは桜川市の真壁町側から登山するのですが、久しぶりに筑波山神社側から登ることが出来ました。

参考)

1)小幡和男ら:筑波山におけるシダ植物の垂直分布、茨城県自然博物館研究報告、(23), 29-30 (2020)