2026年8月20日木曜日

岩手へのお盆帰省と花火大会、アクアマリンふくしま訪問と灰色のアマガエル

 8月11日(火)から17日まで、岩手へお盆のお墓参りのために帰省しました。4人の孫と一緒に6人で牛久インターから常磐高速道路に入り東北自動車道の西根インターで降りました。1歳と4歳の孫は17日まで岩手にいましたが、上の二人は14日早朝に東北新幹線に乗り東京の親戚の家に出かけました。岩手滞在中の気温は30℃以下でしたので過ごしやすい毎日でした。

8月12日(水)に孫達と共にお墓の掃除や周囲の草取りなどを行い、13日から16日まで、時間の空いた時に「手抜き菜園」の草刈をしました。ここ数年、作物の栽培をしていません。今年も草刈だけで終わりました。ブルーベリーも摘採時期を過ぎていました。

岩手へのお盆帰省と「手抜き菜園」の草刈

家に置いてある軽トラックの荷台に架けた灰色のビニールシートに水が溜まっていましたが、その隙間に灰色のアマガエルがいて、草原に飛び降りました。ビニールシートの色に変色して鳥など天敵から逃れていたのでしょうか。

灰色のアマガエル(8月12日)

15日(土)には八幡平市の花火大会が開催されたので、孫二人と親戚の家族とともに出かけ、16時頃にシートを広げて椅子を置き、屋台での買い物や太鼓の演武や盆踊りを見てから8時頃まで打ち上げられる花火を見上げ楽しみました。

八幡平市の夏の花火大会(8月15日)

16日(日)には、お墓参りの後に八幡平市の大更駅前に建設された「8テラス」の見学に行きました。1階が地域交流センターで3階が図書館になっていました。2階は子供たちの遊び場(はちっこぱーく)のようでしたので、受付に行きましたが、既に終日予約で満杯とのことでした。図書館内の展望室から姫神山が綺麗に見えました。登山したかったのですが、残念です。

八幡平市大更地区の「8テラス」

17日(月)早朝に家を出て東北自動車道に乗り、途中で常磐高速道路を降りて「アクアマリンふくしま」に立ち寄りました。9時開館少し前に着き、魚釣り体験の予約をしてから「アクアマリンえっぐ」でしばらく遊びました。

「アクアマリンふくしま」の子供の遊び場

魚釣り体験は11時から行い、アジを4尾釣り上げ唐揚げにしていただき4人で食べました。

「アクアマリンふくしま」の魚釣り体験場(8月17日)

その後「じゃぶじゃぶ・めぐみの海」で浅瀬を歩き回りました。

「アクアマリンふくしま」のじゃぶじゃぶ・めぐみの海

じゃぶじゃぶ・めぐみの海と展望タワー

遊歩道の側にハマナスの花が咲き、赤い実が生っていました。

ハマナスの花と果実(8月17日)

「南テラス」に向かうと、「盆花」のミゾソバやテッポウユリ、ヒヨドリバナ、オミナエシやワレモコウなどの花が咲いていました。

「アクアマリンふくしま」の野草の花
ミゾソバ        テッポウユリ
ヒヨドリバナ    オミナエシとワレモコウ

レストランが大混雑でしたので、南テラスで昼食を摂りました。

「アクアマリンふくしま」は孫達にとって、岩手に帰省した際の楽しみの一つになっています。16時前に牛久に戻りました。

2026年8月10日月曜日

令和八年8月、「ひぐらし」の鳴く朝日峠展望公園から小町山への登山

 8月10日(月)、朝日峠展望公園を経由して小町山に登りました。7月23日にも登りましたが、できれば週に1回程度は低山登山をしたいと思っています。

急坂を登ると脈拍が多くなり、血流が増加し、血管内にズリ応力すなわちシェアストレス(Shear stress)が生じると言われています。シェアストレスは血管の内皮細胞を活性化し、プロスタサイクリンやNO等の産生を促進し、抗血栓作用を増強するそうです。また内皮細胞が活性化されると血栓溶解酵素のプラスミノーゲン・アクチベーター(t-PA)の分泌が亢進されると報告,2されているようなので、血管の掃除が期待されます。

 午前11時20分頃に小町の館駐車場に着き、朝日峠展望公園を目指して歩きました。

小町の館から朝日峠展望公園へ(8月10日)

 かなり暑かったので、もみじの森の展望テラスで休憩しました。

モミジの森から道祖神方面へ(8月10日)

 もみじの森から道祖神に向かい水源の森を通って12時10分頃に朝日峠展望公園頂上に着きました。

水源の森から朝日峠展望公園頂上へ(8月10日)

 頂上には誰もいませんでしたが、霞ヶ浦方面の景色が綺麗でした。

朝日峠展望公園頂上からの眺め(8月10日)

 7月の終わりごろからアブラゼミやニニイゼミなどのセミの声が聞こえるようになりましたが、今回は「ひぐらし」がカナカナカナと声を揃えて一斉に鳴いていました。涼しげな鳴き声で夏の終わりを伝えているように感じます

 登山道ではトンボがたくさん飛んでいて、ヤマトシジミを追いかけている様子を見ました。トンボが多いので蝶々はほとんど見かけません。

朝日峠展望公園に向かう登山道のトンボなど
シオカラトンボ(幼い雄) シオカラトンボ(雄)
オオシオカラトンボ(雄)   ヤマトシジミ

 朝日峠展望公園ではコブシの木に赤い実がたくさん付いていたので、これまで幼虫しか見ていないアカスジキンカメムシがいるのではと期待して探しましたが、キマダラカメムシ一匹を見つけただけでした。

コブシの赤い実とキマダラカメムシ(8月10日)

 朝日峠展望公園から小町山を目指してヒノキ林を通り、急坂を登りました。ヒノキ林の登山道でも「ひぐらし」の声が大きく響いていました。

朝日峠展望公園頂上から小町山へ(8月10日)

 松の木に大きな瘤「よろこぶ」が付いている登山道の急坂で心拍数が急激に上がりました。血流が増えたので血管内皮細胞にシェアーストレスが生じ内皮細胞が活性化され、血管内が掃除されるのではないかと期待しつつ歩きました。

ハート石から小町山頂上へ(8月10日)

 小町山頂上には二組の登山グループが休んでおられました。パラグライダー飛行場から朝日峠展望公園方面を眺めました。

小町山頂上からの眺め(8月10日)

 小町山から展望岩まで下り、天の川沢コースで小町の館に戻りましたが、やはり結構暑いので登山をされている方はいつもより少ないようでした。

小町山頂上から天の川沢コースで下山

 林の中では「めまとい」も飛び始めていたので、今年初めて虫除け用のヘッドネットをかぶりました。

参考

1)安藤 譲二:メカニカルストレスの血管への作用、血栓止血誌、13(3),227236(2002)

2)岡本 貴行:血管内皮細胞の抗血栓性機序、血栓止血誌、35(5),581-588(2024)


2026年8月7日金曜日

令和八年8月初旬の霞ヶ浦西岸リンリンロードのハイキング

 8月6日(木)、曇天で比較的気温が低いとの予報でしたので、土浦駅から霞ヶ浦の西浦西岸のリンリンロードをハイキングしました。

 牛久駅からJR常磐線に乗り8時30分に土浦駅で下車し、桜川の水郷橋を渡り、桜川沿いのリンリンロードを3km程歩いて霞ヶ浦総合公園に着きました。

土浦駅から霞ヶ浦西岸リンリンロードへ(8月6日)

 ネーチャーセンターの周辺を歩いている人はほとんどいませんでした。

でも、運よく蓮の花がたくさん咲いていました。

霞ヶ浦総合公園の花蓮園(8月6日)

 蓮の品種を保存してその花を咲かせる「花蓮園」には数人の鑑賞者がおられました。写真を撮っています。60品種が栽培展示されているようです。

霞ヶ浦総合公園の花蓮園の蓮の花(8月6日)

 蓮の花を観賞した後、園内をあちこち歩くと、レストハウス周辺の広場ではゲートボールやサッカー、体操など様々なグループが活動されていました。中でも水郷プールには大勢の人が入場しているようで、子供達の歓声が響いていました。

 総合公園から花室川方面に向かい花室川の橋を渡って龍ヶ崎阿見線を通り、予科練平和記念公園に着きました。曇り空ですがかなり暑いので、遊具で遊んでいる子供はいませんでした。

霞ヶ浦総合公園から予科練平和記念公園へ(8月6日)

 予科練平和記念公園から西浦西岸に向かいましたが、周囲がレンコン田になっており、その蓮の花が大きくて見事でした。霞ヶ浦総合公園の蓮の花と同じような大きな花です。

霞ヶ浦西岸のレンコン田の蓮の花(8月6日)

 予科練平和記念公園付近までは土浦駅から6km程のようです、そこからさらに歩き、2019年に開催された国体の開催記念碑のある広場に着きました。

霞ヶ浦西岸の国体開催記念碑の広場へ(8月6日)

 国体開催記念碑の広場から防衛庁技術研究所を迂回してさらに歩くと小さな公園があり、その少し先に「土浦駅まで10km」の道標がありました。公園の案内版の地図によると公園名は「島津小公園」のようです。自転車置き場がありました。

霞ヶ浦西岸の島津小公園へ(8月6日)

12時前でしたが公園で休憩し、昼食を摂りました。

 公園から引き返し、予科練平和記念公園で少し休み、霞ヶ浦総合公園を通って土浦駅に戻りました。13時半少し前に到着しました。8時半から丁度5時間のハイキングでした。

霞ヶ浦西岸の島津小公園から土浦駅方面へ
国体開催記念広場   平和記念公園のゼロ戦
霞ヶ浦総合公園の風車   駅に向かうリンリンロード

 湖畔の景色を見ながら昆虫も探しましたが、なかなか見つかりません。道路にいる昆虫が良く目に留まります。

霞ヶ浦西岸リンリンロードで出会った昆虫
ベニシジミ     アカネ科のトンボ
カマキリの子供    ショウリョウバッタ

 少し風があったので良かったのですが、暑くなった硬い舗装道路を長時間歩いたので、足の裏が痛くなりました。

2026年8月3日月曜日

令和八年、8月初旬の牛久沼散歩とセミの声

  8月2日(日)、猛暑日でしたが「牛久沼のほとり」を散歩しました。

    桜並木散策コースで、いつも俊敏に飛び回り写真を撮らせてもらえないアオスジアゲハがヤブガラシの花を移動しながら蜜を吸っていました。近くで写真が撮れました。

ヤブガラシの花の蜜を吸うアオスジアゲハ(8月2日)

 今回は初めて牛久沼の観光アヤメ苑駐車場まで車で行き、朝9時半頃から散歩することにしました。

牛久沼の観光アヤメ苑(8月2日)

いつもの牛久市田宮からの散歩とは逆コースになるのですが、観光アヤメ苑から牛久城跡公園を目指して「カッパの小径」を通りました。

牛久沼の観光アヤメ苑からカッパの小径へ(8月2日)

カッパの小径から牛久城跡公園に向かい園内を散策しました。チュウゴクアミガサハゴロモの羽化が終わり成虫の姿を見かけなくなりましたが、アオバハゴロモ(ハトポッポ)の羽化がはじまったようで成虫がたくさん見つかりました。太い枯れ木に座り少し休憩しました。

カッパの小径から牛久城跡公園へ(8月2日)

牛久城跡公園を出て、特養老人ホームの「元気館」へと下り、住江すゑ文学館や小川芋銭の雲魚停まで歩きました。

「元気館」から雲魚停へ(8月2日)
  雲魚停のオミナエシの花が綺麗でした。

牛久沼の雲魚停のオミナエシ(8月2日)

カッパの碑から牛久沼方面に向かい、沼沿いの遊歩道を三日月橋まで歩きました。

カッパの碑から牛久沼沿いの遊歩道へ(8月2日)

 三日月橋から「桜並木散策コース」に入りました。

三日月橋を渡り「桜並木散策コース」へ(8月2日)

 桜並木散策コースの林沿いの道を通り稲荷川の橋を渡り、川沿いの農道を歩いて牛久沼の観光アヤメ苑に引き返しました。

桜並木散策コースから稲荷川沿いの道へ(8月2日)

 稲荷川の水量が多いようです。アヤメ苑では遅れて咲いた数輪のアヤメの花が綺麗でした。

稲荷川沿いの農道を歩いてアヤメ苑へ(8月2日)

 かなり暑い日でしたが、セミの鳴き声が響いていました。アスファルトの道の上にセミが転がっています。2匹見ました。セスジスズメの大きな幼虫やカブトムシの雌が道路を渡っていきます。イガ付きの栗の実もたくさん転がっていました。

道路上の昆虫など
セスジスズメの幼虫    道路に落ちたセミ
道路を横切るカブトムシ  イガ付きの栗の実


 散歩の途中、林沿いの道でムラサキシジミやウラギンシジミを見つけて後を追いましたが翅を開いてくれません。ヤマトシジミはいつものように足元をたくさん飛び回り、コミスジもいました。
散歩中に出会った蝶々
ムラサキシジミ      ウラギンシジミ
ヤマトシジミ         コミスジ

 暑い日なので、散歩する方はほとんどいませんでしたが、蝶々などの昆虫をいつもより多く見かけたので写真をたくさん撮りました。セミの声が響き風が吹き抜ける散歩道で草花や昆虫を探しながら楽しく歩くことが出来ました

2026年7月23日木曜日

令和八年7月、猛暑日の朝日峠展望公園、小町山登山

 7月23日(木)、猛暑日でしたが朝日峠展望公園頂上を経由して小町山に登りました。

小町の館に9時50分頃に着きました。いつもより駐車している車が少ないようです。朝日峠展望公園に向かいました。

小町の館から朝日峠展望公園へ(7月23日)

朝日峠展望公園の登山口付近で、白い綿毛が付いた藤蔓にアオバハゴロモが数匹止まっていました。チュウゴクアミガサハゴロモの羽化が終わり在来のハゴロモ類の羽化が始まっているようです。

朝日峠展望公園登山口のアオバハゴロモ(7月23日)

いつものように「おかめ岩」を経由して「もみじ谷」へと周り、板敷のテラスで少し休みました。

おかめ岩からもみじ谷へ(7月23日)

 もみじ谷から道祖神を通り水源の森を歩きました。

道祖神から水源の森を通り朝日峠展望公園へ

 水源の森ではキマダラヒカゲが数匹飛んでいました。写真で確認したところヤマキマダラヒカゲのようです。サトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲを、その場でしっかりと確認するのは難しいです。

水源の森のヤマキマダラヒカゲ(7月23日)

 水源の森から朝日峠展望公園に向かいました。展望公園頂上の東屋では二人の登山者が景色を眺めていました。

朝日峠展望公園(7月23日)

 ヤマユリの花が綺麗でした。

朝日峠展望公園頂上のヤマユリの花(7月23日)

 展望公園の頂上から駐車場に下る途中、ヒメウラナミジャノメがヒヨドリバナの花の蜜を吸っていました。

ヒヨドリバナの蜜を吸う姫ウラナミジャノメ

 展望公園の駐車場からヒノキ林を通り小町山頂上に向かう急坂を登りました。

朝日峠展望公園から小町山へ(7月23日)

 登山道をオサムシが歩いていたので写真を撮りましたが、後で確認したところアオオサムシだったようです。すばやく枯草に隠れるのでうまく写真が撮れていません。

小町山のアオイロオサムシ(7月23日)

 もぐもぐ処には先客がおられたので、頂上に向かいました。頂上のパラグライダー飛行場では一人の登山者が食事を摂りながら休んでおられました。

小町山頂上(7月23日)

 小町山頂上から展望岩方面に下り、尾根コースで小町の館に戻りましたが、休憩場所では登山グループが休んでおられ、これから登る数人の登山者ともすれ違いました。ほとんどが高齢者ですが皆元気です。

小町山頂上から峰コースで下山(7月23日)
 浜松市では41.1℃を記録したとのニュースが流れていましたが、小町山は風が心地よく、かなり汗をかきましたが楽しく歩くことが出来ました。