2026年9月28日月曜日

令和八年9月下旬の牛久自然観察の森とつくば市洞峰公園

 9月26日(土)は朝から雨が降っていたので牛久自然観察の森に孫二人を連れて行きました。「木のおもちゃで遊ぼう 木育体験」がお目当てです。

朝9時少し前に自然観察の森に着きました。前日からかなり強い雨が降り続いていたので園内は散策禁止になっていました。孫達が木育体験で遊んでいる間に、自然観察の森の周囲を散歩することにしました。

牛久自然観察の森(9月26日)

自然観察の森の外側を一回りしようとして植物防疫研究所を通り過ぎ、さらに歩いて左側に曲がると、道路が冠水していました。冠水注意の立て札もありました。

牛久自然観察の森の周りの道路(9月26日)

脇道の農道に入り歩いていると、水に覆われた畑がところどころにありました。今年は農家が大変です。台風26号は日本からそれて欲しいです。

水が溜まった畑(9月26日)

27日(日)にはつくば市の洞峰公園に行きました。

つくば市洞峰公園

曇り空でしたが雨は降っていません。たくさんの方がジョギングをされています。

洞峰公園のジョッギングコースと「水と緑の広場」など

孫達は朝9時少し前から12時頃まで、大勢の子供達と一緒に遊具で遊びました。洞峰沼は水が多いようですがあふれてはいません。

洞峰公園の洞峰沼(9月27日)

イチョウ並木のプロムナードでは新郎新婦の写真撮影が行われていました。

洞峰公園プロムナードでの記念撮影(9月27日)

多目的広場でも家族連れが遊んでいます。

洞峰公園多目的広場(9月27日)

一重咲きのマリーゴールドの花の上を数匹のツマグロヒョウモンが飛び回っていました。ヤマトシジミやイチモンジセセリもいましたが、他のタテハやアゲハ蝶はいません。

マリーゴールドの花の蜜を吸うツマグロヒョウモン

シソ科と思われる小さなピンクの花にもツマグロヒョウモンが数匹止まっています。芝生にもいましたので、かなり目立ちました。

野草の花の蜜を吸うツマグロヒョウモン(9月27日)

どちらもオスだけでした。メスも同等いるはずですが見つかりません。AIによると「日中にのんびり長居して蜜を吸っているのは雌が多く、雄はせわしなく飛び回るか、短い旧蜜ですぐに飛び去ってしまう」とのことですが、9時から12時頃までまったく雌を見かけませんでした。食草のスミレ類が近くになかったからでしょうか。

庭のパンジーやビオラの花には雌のほうが良く飛んで来ます。

2026年9月26日土曜日

令和八年9月の仙台市訪問と仙台城跡本丸、輪王寺の見学

  9月23日(水)に仙台市へ出かけ、24日夜に牛久に戻りました。

23日の朝8時少し前に牛久の自宅を出て、牛久駅からJR常磐線に乗り、上野駅で東北新幹線に乗り換え仙台駅に着きました。

仙台市は晴天だったので、久し振りに市内を散歩することにしました。青葉通りを西公園まで歩き、西公園内を少し散策してから広瀬川大橋を渡り仙台博物館に着きました。

仙台駅から仙台博物館へ(9月23日)

仙台博物館の裏の坂道を登り、仙台城跡に向かいました。

仙台博物館から仙台城跡へ(9月23日)

坂道には大きな丸い実を着けたウバユリがたくさんあります。少し汗をかきながら本丸北壁の切り立った石垣の下を通り、大きな鳥居をくぐりました。

仙台博物館の裏の坂道を通り仙台城跡本丸へ

 鳥居から本丸詰門跡へと登ると無人の「おみくじ」販売所があったので引いてみました「末吉」でした。

仙台城跡の「伊達みくじ」

 本丸から仙台市内を眺めました。太白山も見えます。良く登りました。

仙台城跡の本丸(9月23日)

 いつもの通り、伊達政宗の騎馬像の写真を撮りました。

伊達 藤次郎 正宗の騎馬像(9月23日)

 金鵄を見た後に仙台城見聞館内を見学し、護国神社、本丸会館などを通って博物館に戻りました。14時少し前でした。ホテルのチェックインは16時にしてあったので、次に北山の「輪王寺」に向かうことにしました。

仙台城跡本丸の金鵄や護国寺など

 国際センター駅から地下鉄に乗り、仙台駅で南北線に乗り換え北仙台駅で降りました。北仙台駅から輪王寺の山門まで歩き本堂に着きましたが、本堂前に車があり結婚式の準備をされているようでしたので、写真は撮れませんでした。

仙台市の輪王寺山門から本堂へ(9月23日)

 牛久市から仙台市に移った2009年の春、輪王寺の前住職「日置道閑」和尚から三重塔の建設など、若い頃のお話を妻と二人で伺ったことがあり、懐かしく思い出しました。具合が悪くてしばらく外に出ることが無かったそうですが、その日は偶然庭に出られたとのことで、係の方が驚いておられました。

仙台市輪王寺の本堂と庭園

 お墓を見学・お参りし、山門を下り北仙台駅に戻りました。24日は朝から夕方まで仕事です。

輪王寺の墓地や三重塔など(9月23日)

 仙台市に2009年3月から2019年3月まで住みましたが、その頃のことを良く思い出します。

 伊達政宗は伊達藤次郎正宗ですが、織田信長は織田三郎信長、徳川家康は徳川次郎三郎家康だったとのことです。

2026年9月22日火曜日

台風25号が通り過ぎた牛久沼への散歩とコムラサキ

9月22日(火)台風25号の豪雨が通り過ぎた朝、牛久沼まで散歩しました。台風一過の晴天でした。孫達は家族でアンデルセン公園に出かけました。

根古谷橋付近の民家の塀にコムラサキが止まっていました。岩手県で数回確認していますが、茨城県内では初めての遭遇です。

牛久沼根古谷橋付近のコムラサキ(9月22日)

朝8時20分頃自宅を出発し、薬師寺脇から城中田宮線の歩道に出ました。城中田宮線には「城中汚水ポンプ場」付近と牛久小学校と八坂神社の間の交差点付近の2カ所が谷になっていますが、共に水が溜まることもなく乾いていました。

牛久市の薬師寺から城中田宮線へ(9月22日)

 最近洪水災害が多いので城中の徳月院でお参りしてから、いつものように牛久城跡公園に向かいました。

徳月院から牛久城跡公園へ(9月22日)

 牛久城跡公園内には小枝が少し落ちていましたが、いつもと変りなく静かでした。

牛久城跡公園を散策して根古谷橋へ(9月22日)

 城跡公園から根古谷橋に向かいましたが、根古谷川も溢れることなく、二羽の白鳥がのんびり浮かんでいます。晴天だったので富士山が見えるかも知れないとの思いから水仙閣を通り過ぎた所で、湖面越しの富士山を探しました。肉眼では頂上付近が僅かに見えますがカメラでは薄すぎました。

根古谷橋から富士山が見える場所へ移動

 根古谷橋に戻り、途中の民家の塀でコムラサキの写真を撮ってから「カッパの小径」に向かいました。「カッパの小径」の両側に水が来ていました。牛久沼の水位がかなり上昇したようです。あふれる程でなくて良かったです。

根古谷橋から牛久沼のカッパの小径へ(9月22日)

 牛久沼のほとりの道の一カ所で、丘から泥が流れ落ちていました。田んぼにも水が少し溜まっています。三日月橋から見える稲荷川も水量が多いようですが溢れていませんでした。

台風25号が通り過ぎた牛久沼のほとり(9月22日)

 「観光アヤメ苑」から「カッパの碑」に向かい、雲魚停を通って元来た道を自宅まで戻りました。

牛久観光アヤメ苑から雲魚停へ(9月22日)

 アヤメ苑からカッパの碑に向かう途中、アオスジアゲハが一羽飛び回っていました。

台風通過後牛久沼のほとりのアオスジアゲハ(9月22日)

 ヒガンバナが最盛期のようです。数羽のナガサキアゲハが花の蜜を吸っていました。

ヒガンバナの花の蜜を吸うナガサキアゲハ(9月22日)

 昨年の夏は暑くて大変でしたが、今年は晩夏から初秋にかけての長雨とゲリラ豪雨が続いています。17,105歩、10,7kmの散歩でした。

気候変動をいつも気にかけています。

2026年9月19日土曜日

印西市ランタンフェスティバルと公園での「歩く宝石」探しと中糞茶

 9月13日(日)に印西市のコスモパレットでランタンフェスティバルが開催されました。

ランタンフェスティバル会場の印西市コスモパレット
  
  4歳と小学6年生の孫娘が14時からのステージライブにおいてグループでダンスを踊ることになっていたので、長男家族と共に総勢7人で行ってきました。

印西市ランタンフェスティバルのポスター

太極拳や歌、ヒップホップ系のダンスなどが終わり15時から孫達のダンスが始まりました。4歳の孫も3歳からの園児の仲間と一緒にそれなりに踊っていました。

印西市ランタンフェスティバルの舞台の看板

夜のランタンリリースも見たかったのですが、遅くなるので諦めました。

コスモパレットは「北総花の丘公園」に面していたので、舞台の客席にウラギンシジミが舞い込んで来ました。綺麗な蝶でした。

北総花の丘公園のウラギンシジミ(9月13日)

公園内にはコブシの木があったので、コブシの実に集まる「歩く宝石」と言われているアカスジキンカメムシを探しましたが、見つかりません。クサギカメムシを数匹確認しただけでした。

コブシの木に止まるクサギカメムシ(9月13日)

コスモパレットの舞台の側の公園には桜の木がたくさあり、桜の葉を食べるイモムシがいて、子供たちが眺めていました。近くにいた人の話によると、サクラムシとも呼ばれるモンクロシャチホコの幼虫とのことです。糞を集め煎じてお茶にすると桜の香がするそうです。初めて知りました。モンクロシャチホコはかなり前に写真を撮っています(2020年7月28日ブログ)。

モンクロシャチホコの幼虫と成虫

イモムシの糞をお茶として利用することが出来るとのことなので、ネットで検索したところ「虫秘茶」として販売しているベンチャー企業が見つかりました。「虫秘茶」は、京都大学化学生態学研究室で生まれた「中糞茶」とのことです。イラガやヤママユ、スズメガ、オオムラサキなどの糞を集め、乾燥して中糞茶にし、味覚のプロの協力を得ながら検討したとのことです。同じイモムシでも食べた葉によって味や香りが変わるようですので、成分組成に興味を持ちました。学会発表で「優秀ポスター賞」などに選定されているようです1~3)。

モンクロシャチホコとオオミズアオの中糞茶

昆虫食が話題になっていて、昆虫を材料にした「蟲菓」も販売されているようですが、散歩やハイキングで、スズメガなどの大きなイモムシが道路を横切っている様子を良く見かけます。

散歩やハイキングで出会ったスズメガの幼虫

イモムシそのものを食べることにはやはり抵抗があります。でも糞であればハードルも下がるのかなと思ったりしますが、まだ試していません。


参考)

1)丸岡毅ら:Comparison of Insect Frass Tea and Manufactured Tea with LC/MS and GC/MS analysis.第71回質量分析総合討論会、2023年5月(優秀ポスター賞)

2)丸岡毅ら:LC/MS/MS分析および主成分分析による中糞茶と市販茶の比較、日本農芸化学会2024年度大会、2024年3月(トピックス賞)

3) 丸岡毅ら:トリプル四重極質量分析計を用いた「虫の糞のお茶」のマルチオミクス解析、第49回BMSコンファレンス、2023年7月(優秀ポスター賞)

2026年9月15日火曜日

令和八年長雨の9月の晴れ間の霞ヶ浦中岸ハイキング

 9月14日(月)は久し振りの晴天との予報でしたので、土浦駅から霞ヶ浦の中岸リンリンロードを霞ヶ浦市の戸崎地先(霞ヶ浦中岸10km地点)まで歩いて往復し、帰りに霞ヶ浦環境科学センターに立ち寄りました。

牛久駅からJR常磐線に乗り8時30分に土浦駅で降り、駅からリンリンポート土浦まで歩きましたが、風が少しあるももの予報通りの晴天に恵まれました。

土浦駅からリンリンポート土浦へ(9月14日)

リンリンポート土浦から川沿いの道を歩き霞ヶ浦の中岸に出ると土浦市街が湖面越しに見えました。風が結構あるので湖面が濁り波立っていましたが、しばらく眺めました。

土浦港から霞ヶ浦中岸リンリンロードへ(9月14日)

中岸6.5kmの休憩所で給水タイムをとりました。景色が綺麗でした。久し振りのハイキングです。

霞ヶ浦中岸6.5kmの休憩所(9月14日)

途中の道路中央に大きなトンボが見えたので近づきましたが逃げないので手で捕まえました。ギンヤンマです。弱っているようですが、翅を少しバタバタできるので湖岸の葛の葉に乗せてあげました。車に轢かれないように。

ギンヤンマの道路からツタの葉への移動(9月14日)

ニラの花がたくさん咲いている場所には昆虫が集まっていました。ベニシジミやイチモンジセセリ、オオハラナガツチバチなどの写真を撮りました。

ニラの花に集まる昆虫
ニラの花   ベニシジミとイチモンジセセリ
イチモンジセセリ   オオハラナガツチバチ

亀も道路に出ていました。黒化したクサガメです。道路から湖のほうに移動させました。

道路に出た黒化したクサガメの強制移動

土浦駅から8km程の霞ヶ浦市の戸崎地先(中岸10km)まで歩いて引き返し、霞ヶ浦環境科学センターに向かいましたが、月曜日は休館とのことで、周囲を少し散策してリンリンロードに戻りました。

霞ヶ浦市戸崎地先から霞ヶ浦環境科学センターへ

帰り道は、筑波山や土浦市街を眺めながら歩きました。

霞ヶ浦中岸から見える筑波山や土浦市街

本当に爽やかで、最近展覧会で見たヨシタケシンスケの「ちいさな神様」が空に浮かんでいるような雰囲気を感じました。

霞ヶ浦中岸レンコン田と青空(9月14日)

湖上にはヨットも走っていました。

霞ヶ浦湖上のヨット(9月14日)

約20km、30,589歩のハイキングでしたが、印象深い思い出になりました。

2026年9月14日月曜日

雨が続く九月の大洗水族館の見学と牛久自然観察の森の木育広場体験

 9月に入って雨が続いていますが、9月6日(日)に4歳と1歳の孫を連れ4人で大洗水族館アクアワールドに行って来ました。水族館の駐車場に9時30分少し前に着きました。お目当てのイルカ・アシカオーシャンライブが運よく9時45分からでしたので、ギリギリ間に合いました。いつもほぼ満員で、イルカのジャンプで水がかかる最前列付近の席だけが今回も少し空いていました。

アシカショウは、ベテランのゴエモンとプリンが担当することが多いようですが、ゴエモンの子供の「あさひ」もデビューし、以前そのパフォーマンスを見たことがあります。今回はゴエモンでした。体が大きく、水かけサービスでは水が結構遠くまで飛びます。

大洗水族館のアシカのパフォーマンス(9月6日)

 イルカは様々なジャンプを見せますが、ショウの終わり頃に観客席付近で大ジャンプするので前列の観客に水しぶきがかかり、孫達はそれが楽しみの一つになっています。

大洗水族館のイルカのパフォーマンス(9月6日)

 その後、マンボウやサメ、サンゴ礁の魚なども見学しました。

サメやサンゴ礁の海などを見学(9月6日)
  4~5階の「なごみの海ゾーン」でエトピリカやアザラシ、カワウソなども見学しました。
サメの海から「なごみの海ゾーン」へ

 4歳の孫は5階の「ワクワク広場」がお気に入りで、今回もネットをよじ登り遊びました。

 3階のカフェ「リラックスマーメード」はかなり混んでいましたが、青色のオシャンソーダなども購入して食事し、無事帰路に着きました。

 孫二人は車の中で爆睡です。

 9月12日には「牛久市の自然観察の森」に行きました。

牛久自然観察の森の入場口(9月12日)
 孫達は「木育広場」がお目当てですが、朝から雨が降っていたので、私の園内散策は無理のようです。

牛久自然観察の森のネーチャーセンターへ(9月12日)

 帰りに道路端で雨に濡れたカマキリを見つけました。

雨に濡れたカマキリ(9月12日)

 「バッタの原」にはツルボの花が咲いていました。

バッタの原のツルボの花(9月12日)

 ヤマトシジミがあちこちでせわしなく飛び回っています。

ヤマトシジミ(9月12日)

 今回は、ダイミョウセセリをたくさん確認しました。いつものようにヒメウラナミジャノメも飛んでいます。

ダイミョウセセリとヒメウラナミジャノメ

 そろそろ晴れて欲しいと願っています。