2026年7月16日木曜日

日本科学未来館で開催されている「大南極展」の見学

 7月12日(日)に東京のお台場にある日本科学未来館で開催されている「大南極展」へ小学6年生と4歳、1歳の孫を連れ、東京に住む孫達と待ち合わせをして、総勢8人で行って来ました。

日本科学未来館で開催されている大南極展
        (大南極展ポスターより)

南極の氷をみんなで触りました。

南極の氷にタッチ(7月12日)

 ユリカモメのテレコムセンター駅で下車し科学未来館まで歩きました。10時少し前に到着しましたが、既に大勢の方が並んでおられました。

テレコムセンター駅から日本科学未来館へ(7月12日)

 入場ゲートで「隊長からのクイズの答えを探そう」のパンフレットを頂きました。館内には7つのエリア(①オーロラ観測エリア、②海洋観測エリア、③生き物エリア、④アイスコアエリア、⑤隕石探査エリア、⑥大気観測エリア、⑦地質調査エリア)があり、それぞれのエリアにクイズへの答え記入場所が設けられていました。

 孫達は各ブースを歩き回り、雪上バイクへの乗車体験やブリザード体験などをしました。混雑していたので写真撮影は控えました。

大南極展の展示ブースの一部(7月12日)

 常設展も見学し、ロボット「ケパラン」と挨拶を交わしました。

科学未来館常設展のロボット「ケパラン」

 孫たちは特に「アイボ」が気に入ったようで、しばらく触っていました。

科学未来館常設展のロボット「アイボ」

 私は超高齢者ですが、「老いパークってなんだ?」のコーナーが気になりました。短命だった奈良時代の頃に長寿の祝いとして40歳を「初老」とし、40歳から10年毎にお祝いが行われ、室町時代には60歳の「還暦」が定着し今に至っているようです。

「老いは社会が決める?」の展示から

常設展見学後に7階のレストランで食事を摂りました。4歳と1歳のために購入したキッズメニューが盛りだくさんでボリュームがありました。展望ラウンジからフジテレビなどお台場の景色をしばらく眺めました。

日本科学未来館の展望ラウンジからの眺め(7月12日)

昼食後にジオ・コスモスで、世界の地震の発生の様子を見ることができました。最近地震が多いので少し心配です。

ジオ・コスモスの世界の地震発生の様子(7月12日)

午後は科学未来館からダイバーシティー東京プラザに向かい、ユニコーンガンダム立像の前を通り、ショッピングモールで買い物をし、その後台場駅からユリカモメに乗り新橋駅に戻りました。

日本科学未来館から台場駅方面へ(7月12日)

久し振りの東京訪問でした。楽しかったのですが、結構つかれました。

2026年7月14日火曜日

牛久自然観察の森と小貝川ふれあい公園での自然観察

 7月11日(土)に「牛久自然観察の森」と「小貝川ふれあい公園」に行って来ました。

牛久自然観察の森に朝9時少し前に着き、9時からオープンするネーチャーセンター内の「木育広場」で1歳と4歳の孫が10時まで遊びました。

牛久自然観察の森のネーチャーセンターへ(7月11日)

その間に私は園内を散策しました。観察舎までの遊歩道に2カ所の沼があり、のぞき窓からカワセミなどの鳥を見ることができるのですが、今回はだめでした。「コムラサキの丘」や「タマムシの林」もあるのですが、なかなか出会えません。

牛久自然観察の森ネーチャーセンターから観察舎へ

観察舎からカッパ沼へと下り「コブナの流れ」方面から観察舎に戻る散策路を歩くと大きなヤマユリの花が咲いていました。蜜腺のありかを示す黄色い線と赤褐色の斑点が綺麗です。ネクターガイド(蜜標)と呼ばれているようです。

ヤマユリの花とチャバネセセリ(7月11日)

黄色い線(ネクターガイド)の上にチャバネセセリが止まっていました。逆向きです。

ヤマユリの花の花弁とチャバネセセリ(7月11日)

ネーチャーセンターに戻ると、入り口の側にあるヤブミョウガの花の周りをホソヒラタアブが数匹飛び周っていました。

ヤブミョウガの花に止まるホソヒラタアブ

10時過ぎにネーチャーセンターから駐車場に戻りましたが、シオカラトンボが勢いよく飛んでいます。バッタの原ではクロヒカゲがたくさん飛んでいました。でも羽がかなり痛んでいます。

雌雄のシオカラトンボ(7月11日)

 孫達とは夕方6時頃まで遊ぶことになっているので、オオムラサキの観察舎がある「小貝川ふれあい公園」に出かけることにしました。小貝川ふれあい公園には11時半過ぎに到着し、ネーチャーセンターのレストランで昼食休憩をとりました。

小貝川ふれあい公園のネーチャーセンター

 昼食後に皆で昆虫や魚類の展示室を見学した後、孫たちは子供広場のローラーすべり台などの遊具で遊びました。

小貝川ふれあい公園の子供広場(7月11日)

私はオオムラサキの観察舎へと出かけました。

オオムラサキ観察舎へ(7月11日)

 観察舎の中には、吊り下げられた餌に止まっているオオムラサキが一羽いました。初めて見ました。でも羽を開いてくれません。

観察舎内のオオムラサキ(7月11日)

 ネーチャーセンターの展示室にオオムラサキの写真がありましたが、観察舎のオオムラサキは写真とよく似ているようです。

ーチャーセンター展示室の
オオムラサキの写真

 今回は展示室などの見学だけでしたが、いつかオオムラサキの森を歩いて見たと思っています。楽しみです。

コムラサキは岩手県八幡平市で数回写真を撮りましたが、オオムラサキはコムラサキよりかなり大きいと感じました。

2026年7月9日木曜日

筑波山麓神郡(かんごうり)駐車場から七月梅雨期の筑波山登山

 7月8日(水)、梅雨期ですが朝起きると日が差していたので久し振りに筑波山に登ることにしました。

朝8時半少し前に牛久を出て、9時半頃に「筑波山麓神郡(かんごうり)駐車場」に着きました。筑波山の上空には黒い雲があります。でも、雨は降りそうもないので筑波山神社に向けて「つくば道」を歩き始めました。

筑波山麓神郡駐車場から筑波山へ(7月8日)

六合目の鳥居をくぐり、筑波山郵便局の前を通り筑波山神社に着きました。10時少し前でしたので、駐車場から30分歩いたことになります。

つくば道の六丁目の鳥居から筑波山神社へ

神社でお参りをしました。

筑波山神社(7月8日)

神社から白雲橋コースを歩き始めました。弁慶茶屋までの道のりが遠く感じました。弁慶茶屋はつつじが丘からの「おたつ石コース」との合流点なので、たくさんの登山者が休憩されていました。

白雲橋コースで弁慶茶屋へ(7月8日)

 弁慶茶屋から少し登ると「弁慶七戻り」の岩があり、本当にずり落ちそうです。

筑波山の奇岩、弁慶七戻り(7月8日)

 その他たくさんの奇岩を見ながら岩場を登り女体山頂上を目指しました。

白雲橋コースの奇岩を見ながら女体山頂上へ

 頂上には、11時20分頃に着きました。標高877mです。

筑波山の女体山頂上(7月8日)

 御幸ヶ原の人影はいつもより少ないようです。

筑波山の御幸ヶ原(7月8日)

 御幸ヶ原で昼食休憩をとり「御幸ヶ原コース」でケーブルカー駅まで下山しました。結構たくさんの登山グループとすれちがいました。

御幸ヶ原コースでケーブルカー駅へ下山

 ケーブルカー駅から筑波山神社に下り、つくば道を通り神郡駐車場へと戻りました。 

筑波山神社からつくば道を通り神郡駐車場へ

 前日は雨でしたので、登山道の土や岩、樹木の根が濡れて滑りやすく、かなり大変でしたが、転ぶこともなく下山出来ました。19,234歩、13.3km、238階の登山ハイキングでした。

眼を引く草花や昆虫には出会いませんでしたが、シダ植物の写真を少し撮りました。

2026年7月4日土曜日

令和八年7月初旬の牛久シャトーと柏田神社への散歩

 7月3日(金)は曇り空でしたが、雨は降りそうもないので牛久市内を散歩することにしました。

牛久駅の西口から東口へと降りると大相撲の元横綱「稀勢の里」の記念碑がありました。手が大きいです。

JR常磐線牛久駅東口からぶどう園通りへ

 直ぐ左に折れて進むと「花水木通り」の陸橋があり、陸橋には日時計が設置されていて、その淵に小さなカッパが座っています。頭をなでました。

牛久駅前の「花水木通り」の陸橋の日時計

 陸橋を渡り「ぶどう園通り」に出ると右側に牛久シャトーが見えます。正門から中に入りました。

牛久シャトー本館(7月3日)

 牛久シャトーの本館を通り過ぎると、当時ワインの醸造を行っていた「神谷伝兵衛記念館」があります。記念館の右側にはスーベニアショップがあり、大正ロマンを象徴する「電気ブラン」が購入できるようです。

神谷伝兵衛記念館前の広場(7月3日)

 神谷伝兵衛記念館から「清風の滝」に向かいました。池では大きな鯉がたくさん泳いでいました。

牛久シャトーの清風の滝(7月3日)

 「清風の滝」からオエノンミュージアムの側を通りスーベニアショップの門から出て、牛久市役所方面へと向かいました。

牛久シャトーのオエノンミュージアム(7月3日)

 市役所の側にある近隣公園の池が綺麗になっていました。池の淵に階段ができ、池の前のステージの壁には様々な絵が新たに描かれていました。

牛久市役所の側にある近隣公園の池(7月3日)

 市役所から「ぶどう園通り」に出て、「ラブライブ!スーパースター!!」の聖地とされ、牛久市で最も古く由緒ある柏田神社に向かいました。神社は東洋大付属牛久高校の側にありました。

ぶどう園通りを歩いて柏田神社へ(7月3日)

 初めての参拝です。

牛久市の柏田神社の社殿(7月3日)

 柏田神社は平安時代初期(西暦807年)に鹿島神宮の分霊を勧請(かんじょう)し、現在の社殿は1987年の不審火による焼失後に再建されたとのことです。1,200年以上の歴史を持つようです。

柏田神社の沿革

 参拝後にセントラル病院の脇を通り牛久生涯学習センターに出ました。学習センターの広場の高台の芝生に赤い小さな棒状のキノコがたくさん出ていたので、もしかして毒キノコのカエンタケかなと思い調べたところ「ベニセンコウタケ(紅線香茸)」のようです。

牛久市中央生涯学習センターの前の高台の赤いキノコ
ベニセンコウタケ(紅線香茸)

 カエンタケはミズナラやコナラの周囲に生え、芝生に生えることはないとのことで安心しました。ベニセンコウタケは食毒不明とのことです。

2026年7月2日木曜日

梅雨期初夏の朝日峠展望公園と小町山への登山ハイキング

 6月30日(月)に朝日峠展望公園を経由して小町山に登りました。

 朝9時半頃に土浦市の小町の館駐車場に着き、朝日峠展望公園を目指して登り始めました。

小町の館から朝日峠展望公園へ(6月30日)

 小町の館周辺の小川のミゾソバが大きくなり始めています。民家のアガパンサスの花が大きくて綺麗でした。登山口付近の花畑にはハンゲショウ(半夏生)が生えていて、登山道にはヤマアジサイの花が咲いていました。

小町の館周辺のミゾソバ 民家のアガパンサス
登山口付近の花畑の半夏生 登山道のヤマアジサイ

 キャラブキの葉の上にはニホンカナヘビが乗っていました。

キャラブキの葉に乗ったニホンカナヘビ

 「おかめ岩」からもみじ谷に向かい道祖神を目指しました。

おかめ岩からもみじ谷を通り道祖神前へ

 道祖神前から水源の森を通り朝日峠展望公園に着きました。梅雨の曇り空の日でしたので登山客は少ないようです。

道祖神前から水源の森を通り朝日峠展望公園へ

 朝日峠展望公園頂上の東屋の椅子に一人で座り周辺を眺めていると、男性登山者が芝生の坂を走って登って来ました。70歳前後の高齢者のようですがトレイルランナーでしょうか

朝日峠展望公園からの眺望(6月30日)

頂上の椅子の上にシオヤアブが止まったので写真を撮りました。

朝日峠展望公園頂上の椅子に止まったシオヤアブ

頂上から駐車場へと下り、小町山に続くヒノキ林の登山道を歩きました。道端に様々なシダ類があるので、手に取りたくさんの写真を撮りました。

朝日峠展望公園頂上から駐車場に下り小町山へ

ハート石分岐点から、大きな瘤のある松(よろこぶ)が見える急坂を登り、もぐもぐ処を通り過ぎ11時頃に小町山頂上に到着しました。小町山頂上にはたくさんの登山者が休んでおられました。パラグライダー飛行も行われているようです。朝日峠展望公園では度々飛行イベントを見学しましたが、小町山頂上からの飛行は初めて見ました。

よろこぶ坂を登ってもぐもぐ処を通り小町山頂上へ

 頂上で少し休憩してから展望岩、三段岩方面に下山し、尾根コースで小町の館に戻りました。

小町山頂上から尾根コースで小町の館へ下山

 小町山登山口付近でホタルガを見つけました。私の故郷の岩手県ではレッドデータブックのランクDとのことです。筑波山周辺の山々では良く出会います。

小町山登山口のホタルガ(6月30日)

 9時半頃から登り始めて11時半に駐車場に戻りました。約1万歩、7.7km、109階の登山ハイキングでした。14時から週に1度の小学生下校ボランティアがありますが十分間に合います。