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2026年10月8日木曜日

10月爽やかな秋の朝日峠展望公園と小町山

 10月7日(水)に朝日峠展望公園を経由して小町山に登りました。

小町山の天の川沢コースで小さなニホントカゲがウラギンシジミ(雌)を見ていました。ウラギンシジミは無事に飛びたちましたが、ニホントカゲは蝶々を食べるのでしょうか。

ニホントカゲとウラギンシジミ

小町の館駐車場に10時半頃に着きましたが、久し振りの晴天だったので沢山の車が停まっていました。7~8人の登山グループもいます。

朝日峠展望公園に向かいました。途中の沢に水がたくさん流れています。

小町の館駐車場から朝日峠展望公園へ(10月7日)
 おかめ岩からもみじ谷を通り道祖神前の東屋を目指しました。

おかめ岩からもみじの森を通り道祖神前の東屋へ

東屋には3人の登山者が休んでおられました。道祖神に手を合わせ水源の森に向かいました。

道祖神前から水源の森へ(10月7日)

水源の森から朝日峠展望公園に出て頂上に登りました。青空が綺麗です。

朝日峠展望公園(10月7日)

草原にエンマコオロギがいました。久し振りに会いました。

朝日峠展望公園のエンマコオロギ

霞ヶ浦の湖上には少し雲がありますが、遠くまで見えました。

朝日峠展望公園頂上からの眺め(10月7日)

朝日峠展望公園の駐車場から小町山を目指してヒノキ林の中を歩き、ハート石分岐点に出ました。

朝日峠展望公園から小町山へ(10月7日)

ハート石分岐点から急坂を登り小町山頂上に着きましたが、途中の「もぐもぐ処」には就学前の子供グループがいて賑やかでした。頂上にも数グループの登山者が休んでおられたので、パラグライダー飛行場で少し休みました。カマキリやショウリョウバッタなどが動き回っています。

ハート石分岐点から小町山頂上へ

天の川沢コースを通って下山しましたが、小川を流れる水の音が聞こえ、登山道に飛び出た赤いミズヒキの花が木漏れ日に照らされ輝いていました。

小町山の天の川沢コース

爽やかな秋の低山登山を多くの方が楽しんでおられました。

2026年9月2日水曜日

九月最初の朝日峠展望公園と小町山への登山

 9月1日(火)土浦市の小町の館に車を停め、朝日峠展望公園と小町山に登りました。

 小町の館駐車場に10時45分頃に着きました。気温は30℃以下で、雨は降りませんでしたがどんよりとした曇り空でした。

 朝日峠展望公園を目指して歩き始めました。

小町の館から朝日峠展望公園へ(9月1日)

 もみじ谷から道祖神を通り、水源の森から朝日峠展望公園に向かいました。

もみじ谷から水源の森へ(9月1日)

 朝日峠展望公園頂上に11時半前に到着しました。誰もいません。

朝日峠展望公園頂上の三角点や東屋(9月1日)

霞ヶ浦がかすかに見えます。

朝日峠展望公園頂上からの眺望(9月1日)

 朝日峠展望公園駐車場に下る細道で、ツルボの花に止まっているシロモンノメイガを見つけました。

ツルボの花に止まるシロモンノメイガ(9月1日)

 駐車場付近の道に桜の葉がたくさん散っていました。暑い日が続いていますが、山野は秋模様です。ヒノキ林を通り小町山に向かいました。

朝日峠展望公園から小町山へ(9月1日)

 ハート石分岐点から坂道を登り、たくさん汗をかいて「もぐもぐ処」で休憩しました。小町山頂上には二組の登山グループが休憩されていました。

急坂を登って小町山頂上へ(9月1日)

 頂上から展望岩に下り、三段岩の横を通り峰コースで小町の館に戻りました。

小町山頂上から展望テラスを通り峰コースで下山

 下山途中の登山道の周囲には様々なキノコがありました。立ち木に生えたウチワタケや倒木のカワラタケなどが目に留まります。

立ち木や倒木に生えたキノコ(9月1日)
ウチワタケ      カワラタケ
下段のキノコは不明

 オオオニテングタケと思われるキノコも数個見つけましたが、まだ小さいので、またいつか見に来ます。シロオニタケもたくさんありました。黄色いキノコも見つけましたが、名前は分かりません。

林床に生えたキノコ(9月1日)
オオオニテングタケ     シロオニタケ
下段の黄色いキノコは不明

 ヤブランの花がたくさん咲いていましたが、昆虫は見つかりません。

登山道のヤブランの花(9月1日)

 気候変動が激しくなったためでしょうか、蝶々はいつもより少ないように感じます。大雨による被害が無いように願っています。

2026年8月10日月曜日

令和八年8月、「ひぐらし」の鳴く朝日峠展望公園から小町山への登山

 8月10日(月)、朝日峠展望公園を経由して小町山に登りました。7月23日にも登りましたが、できれば週に1回程度は低山登山をしたいと思っています。

急坂を登ると脈拍が多くなり、血流が増加し、血管内にズリ応力すなわちシェアストレス(Shear stress)が生じると言われています。シェアストレスは血管の内皮細胞を活性化し、プロスタサイクリンやNO等の産生を促進し、抗血栓作用を増強するそうです。また内皮細胞が活性化されると血栓溶解酵素のプラスミノーゲン・アクチベーター(t-PA)の分泌が亢進されると報告1,2)されているようなので、血管の掃除が期待されます。

 午前11時20分頃に小町の館駐車場に着き、朝日峠展望公園を目指して歩きました。

小町の館から朝日峠展望公園へ(8月10日)

 かなり暑かったので、もみじの森の展望テラスで休憩しました。

モミジの森から道祖神方面へ(8月10日)

 もみじの森から道祖神に向かい水源の森を通って12時10分頃に朝日峠展望公園頂上に着きました。

水源の森から朝日峠展望公園頂上へ(8月10日)

 頂上には誰もいませんでしたが、霞ヶ浦方面の景色が綺麗でした。

朝日峠展望公園頂上からの眺め(8月10日)

 7月の終わりごろからアブラゼミやニニイゼミなどのセミの声が聞こえるようになりましたが、今回は「ひぐらし」がカナカナカナと声を揃えて一斉に鳴いていました。涼しげな鳴き声で夏の終わりを伝えているように感じます

 登山道ではトンボがたくさん飛んでいて、ヤマトシジミを追いかけている様子を見ました。トンボが多いので蝶々はほとんど見かけません。

朝日峠展望公園に向かう登山道のトンボなど
シオカラトンボ(幼い雄) シオカラトンボ(雄)
オオシオカラトンボ(雄)   ヤマトシジミ

 朝日峠展望公園ではコブシの木に赤い実がたくさん付いていたので、これまで幼虫しか見ていないアカスジキンカメムシがいるのではと期待して探しましたが、キマダラカメムシ一匹を見つけただけでした。

コブシの赤い実とキマダラカメムシ(8月10日)

 朝日峠展望公園から小町山を目指してヒノキ林を通り、急坂を登りました。ヒノキ林の登山道でも「ひぐらし」の声が大きく響いていました。

朝日峠展望公園頂上から小町山へ(8月10日)

 松の木に大きな瘤「よろこぶ」が付いている登山道の急坂で心拍数が急激に上がりました。血流が増えたので血管内皮細胞にシェアーストレスが生じ内皮細胞が活性化され、血管内が掃除されるのではないかと期待しつつ歩きました。

ハート石から小町山頂上へ(8月10日)

 小町山頂上には二組の登山グループが休んでおられました。パラグライダー飛行場から朝日峠展望公園方面を眺めました。

小町山頂上からの眺め(8月10日)

 小町山から展望岩まで下り、天の川沢コースで小町の館に戻りましたが、やはり結構暑いので登山をされている方はいつもより少ないようでした。

小町山頂上から天の川沢コースで下山

 林の中では「めまとい」も飛び始めていたので、今年初めて虫除け用のヘッドネットをかぶりました。

参考

1)安藤 譲二:メカニカルストレスの血管への作用、血栓止血誌、13(3),227~236(2002)

2)岡本 貴行:血管内皮細胞の抗血栓性機序、血栓止血誌、35(5),581-588(2024)


2026年7月23日木曜日

令和八年7月、猛暑日の朝日峠展望公園、小町山登山

 7月23日(木)、猛暑日でしたが朝日峠展望公園頂上を経由して小町山に登りました。

小町の館に9時50分頃に着きました。いつもより駐車している車が少ないようです。朝日峠展望公園に向かいました。

小町の館から朝日峠展望公園へ(7月23日)

朝日峠展望公園の登山口付近で、白い綿毛が付いた藤蔓にアオバハゴロモが数匹止まっていました。チュウゴクアミガサハゴロモの羽化が終わり在来のハゴロモ類の羽化が始まっているようです。

朝日峠展望公園登山口のアオバハゴロモ(7月23日)

いつものように「おかめ岩」を経由して「もみじ谷」へと周り、板敷のテラスで少し休みました。

おかめ岩からもみじ谷へ(7月23日)

 もみじ谷から道祖神を通り水源の森を歩きました。

道祖神から水源の森を通り朝日峠展望公園へ

 水源の森ではキマダラヒカゲが数匹飛んでいました。写真で確認したところヤマキマダラヒカゲのようです。サトキマダラヒカゲとヤマキマダラヒカゲを、その場でしっかりと確認するのは難しいです。

水源の森のヤマキマダラヒカゲ(7月23日)

 水源の森から朝日峠展望公園に向かいました。展望公園頂上の東屋では二人の登山者が景色を眺めていました。

朝日峠展望公園(7月23日)

 ヤマユリの花が綺麗でした。

朝日峠展望公園頂上のヤマユリの花(7月23日)

 展望公園の頂上から駐車場に下る途中、ヒメウラナミジャノメがヒヨドリバナの花の蜜を吸っていました。

ヒヨドリバナの蜜を吸う姫ウラナミジャノメ

 展望公園の駐車場からヒノキ林を通り小町山頂上に向かう急坂を登りました。

朝日峠展望公園から小町山へ(7月23日)

 登山道をオサムシが歩いていたので写真を撮りましたが、後で確認したところアオオサムシだったようです。すばやく枯草に隠れるのでうまく写真が撮れていません。

小町山のアオイロオサムシ(7月23日)

 もぐもぐ処には先客がおられたので、頂上に向かいました。頂上のパラグライダー飛行場では一人の登山者が食事を摂りながら休んでおられました。

小町山頂上(7月23日)

 小町山頂上から展望岩方面に下り、尾根コースで小町の館に戻りましたが、休憩場所では登山グループが休んでおられ、これから登る数人の登山者ともすれ違いました。ほとんどが高齢者ですが皆元気です。

小町山頂上から峰コースで下山(7月23日)
 浜松市では41.1℃を記録したとのニュースが流れていましたが、小町山は風が心地よく、かなり汗をかきましたが楽しく歩くことが出来ました。

2026年7月2日木曜日

梅雨期初夏の朝日峠展望公園と小町山への登山ハイキング

 6月30日(月)に朝日峠展望公園を経由して小町山に登りました。

 朝9時半頃に土浦市の小町の館駐車場に着き、朝日峠展望公園を目指して登り始めました。

小町の館から朝日峠展望公園へ(6月30日)

 小町の館周辺の小川のミゾソバが大きくなり始めています。民家のアガパンサスの花が大きくて綺麗でした。登山口付近の花畑にはハンゲショウ(半夏生)が生えていて、登山道にはヤマアジサイの花が咲いていました。

小町の館周辺のミゾソバ 民家のアガパンサス
登山口付近の花畑の半夏生 登山道のヤマアジサイ

 キャラブキの葉の上にはニホンカナヘビが乗っていました。

キャラブキの葉に乗ったニホンカナヘビ

 「おかめ岩」からもみじ谷に向かい道祖神を目指しました。

おかめ岩からもみじ谷を通り道祖神前へ

 道祖神前から水源の森を通り朝日峠展望公園に着きました。梅雨の曇り空の日でしたので登山客は少ないようです。

道祖神前から水源の森を通り朝日峠展望公園へ

 朝日峠展望公園頂上の東屋の椅子に一人で座り周辺を眺めていると、男性登山者が芝生の坂を走って登って来ました。70歳前後の高齢者のようですがトレイルランナーでしょうか。

朝日峠展望公園からの眺望(6月30日)

頂上の椅子の上にシオヤアブが止まったので写真を撮りました。

朝日峠展望公園頂上の椅子に止まったシオヤアブ

頂上から駐車場へと下り、小町山に続くヒノキ林の登山道を歩きました。道端に様々なシダ類があるので、手に取りたくさんの写真を撮りました。

朝日峠展望公園頂上から駐車場に下り小町山へ

ハート石分岐点から、大きな瘤のある松(よろこぶ)が見える急坂を登り、もぐもぐ処を通り過ぎ11時頃に小町山頂上に到着しました。小町山頂上にはたくさんの登山者が休んでおられました。パラグライダー飛行も行われているようです。朝日峠展望公園では度々飛行イベントを見学しましたが、小町山頂上からの飛行は初めて見ました。

よろこぶ坂を登ってもぐもぐ処を通り小町山頂上へ

 頂上で少し休憩してから展望岩、三段岩方面に下山し、尾根コースで小町の館に戻りました。

小町山頂上から尾根コースで小町の館へ下山

 小町山登山口付近でホタルガを見つけました。私の故郷の岩手県ではレッドデータブックのランクDとのことです。筑波山周辺の山々では良く出会います。

小町山登山口のホタルガ(6月30日)

 9時半頃から登り始めて11時半に駐車場に戻りました。約1万歩、7.7km、109階の登山ハイキングでした。14時から週に1度の小学生下校ボランティアがありますが十分間に合います。