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2026年1月15日木曜日

令和八年正月の筑波山神社参拝と筑波山登山

 1月14日(水)、つくば山神社にお参りをした後に筑波山に登りました。

つくば市営筑波山麓神郡(かんごおり)駐車場に10時頃に到着しました。3台の車が停まっていました。本来は、つくば道をさらに登った六丁目の石鳥居の前にある筑波山麓筑波駐車場に車を停めたかったのですが、水道工事が行われていたため車両通行禁止になっていました。

神郡(かんごうり)駐車場から、つくば道を歩き坂道を登って10時半少し前に筑波山神社の鳥居前に着きました。

筑波山神郡駐車場から筑波山神社へ(1月14日)

 鳥居をくぐり徳川家光公寄進の隋神門を見上げると「年越祭」の文字が見えます。

筑波山神社の髄神門へ(1月14日)

 神社の拝殿中央に進み孫達の健康をお祈りしました。参拝者がたくさんおられました。

令和八年正月の筑波山神社拝殿(1月14日

 その後、御幸ヶ原コースの登山口から頂上を目指して歩き、11時半頃に頂上に着きました。5~6名の下山者とすれちがいました。

御幸ヶ原登山コースで筑波山頂上へ(1月14日)

 御幸ヶ原で少し休み、男体山に登りましたが、頂上は景色が良く、富士山や東京都心ビル街がかすかに見え、数名の登山者が写真を撮っていました。

筑波山の男体山頂上からの東京都心方面の景色

 男体山から御幸ヶ原に戻り女体山に登りました。女体山頂上にもたくさんの登山者がおられました。

筑波山の御幸ヶ原から女体山頂上へ(1月14日)

 女体山頂上から白雲橋コースで下山しました。登山道には出船入船や母の胎内くぐりなどの奇岩があります。

白雲橋コースの奇岩(1月14日)

中でも弁慶の七戻りと呼ばれる大きな岩の隙間を通る道は少し怖い程の迫力があります。

白雲橋コースの奇岩、弁慶の七戻り(1月14日)

弁慶の七戻りから「弁慶茶屋」まで歩き、東屋で昼食を摂りました。

東屋から神社までの登山道は暗い林の中を歩くコースなので長く感じました。白蛇弁天や揚場コースとの分岐点を経て鳥居をくぐり神社にたどり着きます。

弁慶茶屋から筑波山神社へ(1月14日)

筑波山神社からは、元来た道を戻り、つくば道を歩きました。

つくば神社からつくば道を通り神郡駐車場へ

前方にスカイツリーなど東京都心街が良く見えます。景色の良い場所だな~と感激しました。見晴らしが良く楽しく歩くことが出来ました。13時半頃に神郡駐車場に着きましたので、3時間半の行程でした。アイフォンのアプリでは14.2km、20,154歩でした。

 

2025年9月18日木曜日

暑い日が続く九月の筑波山登山

 9月17日(水)も暑い日でしたが、筑波山に登りました。

筑波山麓神郡(かんごおり)駐車場に朝9時40分頃に到着し、筑波山神社まで「つくば道」を歩きました。

神郡駐車場からつくば道を通り筑波山神社へ

神郡駐車場は広いのですが3台の車しかありません。臼井地区を通り抜け六丁目の鳥居に着きましたが、鳥居前にある筑波山麓筑波駐車場には車が停まっていません。鳥居からの急坂を登り旧筑波山郵便局前を通り筑波山神社前に出ました。駐車場から神社までは30分ほどでしたが、汗だくでした。

神郡(かんごおり)駐車場から筑波山神社まで

筑波山神社でお参りをして、ケーブルカー駅まで登り、そこから御幸ヶ原コースに出て登山を開始しました。

筑波山神社から御幸ヶ原コースで登山(9月17日)

登山道は大きな木に覆われていて、木の根がたくさん出ています。

大きな木に覆われた御幸ヶ原コースの登山道

ヒカゲチョウが一羽飛んできて階段に止まりました。

御幸ヶ原コースのヒカゲチョウ(9月17日)

ところどころに休憩場所があるので、その都度椅子に座り休憩を取りました。

御幸ヶ原コース登山道の休憩所など

丁度中間付近の東屋の前方から子供達の声が聞こえてきました。保育園の年長さんのグループでしょうか、3人の先生と共に8人程の子供達が声を掛け合って登っていました。

石がゴロゴロある急坂を一生懸命登っていました。「引き返そうかな」と思う程疲れていましたが、子供たちが頑張っている姿を見ると元気が出ました。

御幸ヶ原の少し手前の急坂階段の脇にツクバトリカブトの花が咲いていました。トリカブトは良く知られているキンポウゲ科の強毒性野草ですが、毒成分はアコニチン系アルカロイドでナトリウムチャンネルを活性化する作用を持つようです。

御幸ヶ原の少し手前の登山道にあったツクバトリカブト

御幸ヶ原には12時10分頃に到着しましたが、歩いている方はほとんどおらず、昼食休憩のようです。

筑波山御幸ヶ原(9月17日)

私も御幸ヶ原で昼食休憩を取りましたが、かなり疲れたので女体山頂上には登らず、ケーブルカーで下山しました。

筑波山ケーブルカーの乗車券(9月17日)

ケーブルカー駅から筑波山神社に下り「つくば道」を歩いて神郡駐車場に戻りました。13時20分頃でした。牛久には15時前に戻る予定でしたので充分間に合います。

筑波山神社から「つくば道」を通り神郡駐車場へ

久しぶりの筑波山登山でしたが、結構疲れました。暑い日が続き、出歩く機会が少なくなったからなのでしょうか。


2023年10月2日月曜日

「つくば道」ハイキングと筑波山登山

   9月30日(土)「つくば道」を歩いて筑波山の頂上まで登りました。

北条大池と平沢官衙の近くにある登山・ハイキング・ツーリング者用の駐車場に車を置き、平沢官衙の脇を通りつくば道に出て、田井郵便局から普門寺まで歩きました。

平沢官衙から「つくば道」の普門寺へ

普門寺は鎌倉時代末(1320年初期)に乗海大和尚によって開創された真言宗のお寺で、小田家の祈願寺だったとのことです。

入り口の黒門と本殿前の赤門が厳かな雰囲気で、黒門前の六地蔵の手元がしっかり見え凛々しく感じました。

つくば道の普門寺の赤門、黒門、六地蔵

六地蔵は、気象変動、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻など、これまでにない不安な「無仏時代」とも言える混乱の今に、救いの道を示されているのかも知れません。

 田井地区の本通りは歴史を感じます。田井ミュージアムの前の菓子屋さんでドーナッツと焼き菓子を買いました。手作り感がありとても美味しかったです。

田井地区から六丁目鳥居へ

 六丁目鳥居から急坂になりましたが、無事筑波山神社前の道路に出ることが出来ました。

 つくば道の終点の少し前に旧筑波山郵便局があったようで、建物が保存されていました。

旧筑波山郵便局

 筑波神社には何度もお参りに来ていますが、神社前の階段から続く「つくば道」の道標を見たことはありませんでした。今回のハイキングでしっかり確認することが出来ました。

つくば道の道標

つくば道の石碑

 筑波山神社でお参りをし、「御幸ヶ原コース」で登山を開始しました。

結構キツイ上り坂ですが、同じ色のシャツで登るグループの方々に混じり、子供連れの方、ソロの方などこれまでよりかなり多くの方々がチャレンジしているように感じました。

筑波山神社から御幸ヶ原コースで登山

何度も休憩しながら御幸ヶ原に到着し、昼食をとりました。幸福団子も買って食べました。

女体山の頂上にも登りましたが、頂上待ちの行列ができるほどの賑わいで、かなり待ちました。

女体山頂上の神社

筑波山神社からのケーブルカーやつつじが丘からのロープウェイもありますが、自力で登る方々も意外に多いことに驚きました。

御幸ヶ原から女体山頂上に向かう登山道にアザミの花が咲いていました。花が下を向き、花托にたくさんの棘上の萼が出ていますので、ナンブアザミあるいは関東に主に分布すると言うホソエノアザミでしょうか。日本には160種以上1)のアザミが分布しているとのことなので難しいです。

女体山登山道のアザミ

つくば道は一人旅でしたが、またチャレンジしたいと思っています。

参考)

1)日本のアザミ:検索結果 >> 標本・資料データベース :: 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo (kahaku.go.jp)

2022年2月21日月曜日

冬の筑波山登山と梅祭り

   今日21日は風が強かったのですが、天気は良かったので筑波山に行ってきました。

桜川市真壁町の「つくし湖」に駐車し、筑波山の梅の花の様子が見たかったので、林道沼田新田酒寄線を歩いて梅林まで行き、そこから筑波山神社を経て「御幸ヶ原コース」で御幸ヶ原まで登り、薬王院コースで下山しました。

いつもは鬼ヶ作林道を歩いて筑波高原キャンプ場方面を散策するのですが、今回は逆コースを歩いてみました。

 つくし湖から舗装道路を歩き、北限のみかん狩りができる「みかん狩入口」を1030分に通過し、林道沼田新田酒寄線にたどり着きました。

みかん狩り入り口とみかん園の様子(2月21日)

 みかん狩りは10月下旬から12月上旬まで出来るとのことです。つくばの蜜柑といえば、小さくて皮が上質の陳皮になることで有名な「福来れみかん(ふくれみかん)」が有名ですが、でもやはりみかん狩りと言えば温州みかんがメインなのでしょうか。体験していませんでした。

入園料が400円とは知りませんでした。是非来てみたいです。

みかん狩り道路から梅林に向かう林道へ

 林道沼田新田酒寄線は車両通行止めでしたが、歩行者はOK
なのでドンドン歩いていきました。

梅林に向かう林道沼田酒寄線の様子

 途中に「梅林見返り縁台」や「筑波山四季の道」などの標識があったので、四季の道に寄り道することにしました。

 四季の道の終点まで行きましたが、あちこち歩き回れそうな林が続いていて来てよかったと思いました。蝶々などの昆虫がたくさんいて欲しいのですが、毛虫嫌いの人も多いので、下草管理はどうなのかな? 気になりました。

筑波山四季の道の様子(2月21日)

 梅林はピンク色に染まり始めていました。観光客もいましたが駐車場の車はまだ少ないようでした。

梅林の様子(2月21日)


 筑波神社に参拝し、御幸ヶ原コースで筑波山登山を開始しました。

筑波山神社と御幸ヶ原コースの登山口

 いつも登る薬王院コースに比べて登山者が多いようです。といっても、出会った下山グループは6組程度だったように思います。

 途中から登山道の雪が氷のようになっていて、足の踏み場所探しが大変でした。

御幸ヶ原コースの登山道の様子

 滑落するような崖ではないのですが、転びそうになるのでにわか覚えの「三点支持」を素人ながら心がけました。

 無事御幸ヶ原に到着しましたが、薬王院までの下りが心配なので女体山や男体山頂上には行かず、直ぐに下山を開始しました。

 今回の雪は2月13日~14日に降った雪が消えずに踏み固められて氷のようになったのでしょう。

御幸ヶ原から薬王院コースへ

 薬王院コースにはたくさんの階段があるのですが、その階段に積もった雪が固まり滑るので、一歩一歩注意しながら下山しました。

筑波山登山の薬王院コースの様子(2月21日)

 筑波山の雪道は初めての体験でした。

 今回は靴底がすり減った登山靴を履いていましたが、標高の高い山に登る際には、冬山用の登山靴やアイゼンが必要なことが良く分かりました。

 薬王院コースの階段が終わるあたりで雪道が終わりホットしましたが、それなりの準備をしないと「どうにもならない」という冬山の厳しさの入り口を見せて頂いたように思いました。

 無事1430分頃につくし湖に戻りました。