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2026年5月21日木曜日

30℃を超える炎天下の小町山登山

 5月18日に、小町の館から朝日峠展望公園を経由して小町山まで登りました。

前日(17日)に孫達と一緒に朝日峠展望公園頂上までハイキングしましたが、小町山まで行くことが出来なかったので、30℃越えの暑い日でしたが登ることにしました。

朝日峠展望公園に向かう途中の登山道で肩が角ばった大型のカメムシに出会いました。オオヘリカメムシとのことです。アザミやフキ、モミジイチゴなどの汁を吸うそうです。初めて見ました。臭いそうですが大きくて立派です。カメムシ類には興味があり、野山を歩く際には、いつもアカスジキンカメムシを探しています。一度死骸に出会いましたが、生きている姿を見たいと思っています。

朝日峠展望公園登山道のオオヘリカメムシ(5月18日)

 10時半頃に小町の館に着き、おかめ岩まで登りました。小町の館ではウツギ(ウノハナ)の花が咲いていました。「ウノハナの匂う垣根に・・・」と小さい頃に歌いましたが、初夏を告げる花とのことです。

ウツギの花の咲く小町の館からおかめ岩へ

 登山道にはコアジサイの花も咲き始めていました。今年は開花が早いようです。

朝日峠展望公園登山道のコアジサイの花(5月18日)

 おかめ岩からもみじ谷へと向かいました。もみじの森の展望デッキは緑に包まれています。

もみじの森の展望デッキ(5月18日)

 もみじの森から道祖神へと歩き、水源の森を通って朝日峠展望公園に出ました。

道祖神前から水源の森を通り朝日峠展望公園へ

 朝日峠展望公園頂上から駐車場に下り、ヒノキ林を通って小町山を目指しました。

朝日峠展望公園頂上から小町山へ(5月18日)

 登山道分岐点のハート石からよろこぶ坂を登りもぐもぐ処に着き、少し休憩してから小町山頂上に登りました。数組の登山グループが休んでおられました。パラグライダー飛行場から朝日峠展望公園や霞ヶ浦方面を眺めました。

よろこぶ坂を登り小町山頂上へ(5月18日)

 パラグライダー飛行場では一羽のツマグロヒョウモンが飛び回っていました。

小町山頂上のツマグロヒョウモン(5月18日)

 小町山頂上から展望岩を通り、尾根コースで小町の館まで下山しましたが、途中の登山道をヤマトオサムシが駆け回っていました。

小町山登山道のヤマトオサムシ(5月18日)

 真夏のような天気なのでたくさん汗をかき、13時頃に小町の館に戻りました。

 20日頃から雨模様になり少し涼しくなるとの予報でしたが、今日21日は朝から雨が降っていて、お昼でも20℃以下です。

2022年6月6日月曜日

6月初旬の筑波山登山

   6月2日に筑波山に登りました。つくし湖の駐車場に車を止め、薬王院コースで登り、男体山、女体山の頂上を周り三本松コースで筑波高原キャンプ場に下山しました。

筑波山へ薬王院コースで登りキャンプ場に下山

その後、鬼ヶ作林道を通ってつくし湖まで戻りました。

 今回は、「大石重ね」から修復の済んだ筑波自然研究路も一周しました。

修復が済み一周できる筑波山自然研究路

 間宮林蔵の「立身石」の展望台にも久しぶりに登りました。春を告げる妖精「エフェメラル」の花々は終わっていましたが、新緑の中をゆっくり散策することができました。連休など春の喧騒も通り過ぎ、いつもより登山者が少なかったような印象でした。

 男体山の頂上には展望を遮る樹木があり、いつもその隙間から東京方面を眺めていましたが、樹木が伐採され関東平野が一望できるようになっていました。

樹木整理で見晴らしが良くなった男体山頂上

 今回はあいにくの薄曇りでしたが、晴天になると富士山やスカイツリーが見えるかも知れません。

 女体山の頂上も今回は1人で独占することができました。ゴロゴロした岩場の前に進むと、少し怖いような気分になりましたが、男体山やつつじが丘がきれいに見えました。

女体山頂上からの眺望

 その後、筑波高原キャンプ場からいつものように鬼ヶ作林道を通りましたが、林道ではコアジサイの花が真っ盛りでした。オオハナアブなどの昆虫が花の周りを飛び交っていました。

筑波山林道のコアジサイとオオハナアブ

 昨年はこの時期に鬼ヶ作林道でたくさんのテングチョウに出会いましたが、今年は見かけませんでした。キタキチョウが数匹飛んでいました。

キタキチョウ

 シモツケの花も綺麗に咲いていました。また、春の林でひときわ目立つエゴノキやハクウンボク、ウツギなどの樹木の花はほぼ終わっていましたが、イボタノキの花が満開になっていました。

シモツケの花

イボタノキの花

 イボタノキの実は蝋の素材になることで有名ですが、それ以上にイボタガの風貌がいつも話題になります。

 筑波山ではまだイボタガに遭遇したことはありませんが、山形県の月山のブナの森で以前イボタガに出会いました。ツガイでした。翅に目の模様があり、こちらをじっと見ているように感じます。

イボタガ(山形県月山ブナ林 7月)

 いまでも遭遇した当時の状況を思い出します。迫力があります。