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2024年9月8日日曜日

JR水戸線福原駅から吾国山への登山

  9月6日に茨城県の吾国山から難台山、愛宕山までの笠間アルプスを縦断したいと思い出かけましたが、福原駅から吾国山頂上を経て旧洗心館キャンプ場までの往復になりました。

JR水戸線の福原駅9時18分着の電車から降り、街中を歩いて踏切を渡り、「笠間・吾国愛宕ハイキングコース」の標識を確認しながら北関東自動車道の下をくぐりました。

JR水戸線福原駅から吾国山へ(9月6日)

そこから栗畑など農道の道を通り吾国山登山口に着きました。

北関東自動車道の下をくぐり吾国山登山口へ

登山口から林の中を歩く山道でしたので、日差しを浴びることはありませんでしたが、蒸し暑かったのでかなり汗をかきました。

林道との出会いを過ぎ、もくもくと頂上を目指しましたが「カタクリ群生地」付近は草刈りが行われ綺麗に整備されていました。

吾国山登山口から吾国山頂上へ(9月6日)

頂上には11時少し前に着きましたので、福原駅から1時間40分程かかったことになります。

頂上から集落が良く見え、少し休憩した後「旧洗心館キャンプ場」まで下りました。林の中ではメマトイが顔の周りを飛び回るので、途中からモスキートヘッドネットを着用しました。

吾国山頂上からキャンプ場を経て道祖神峠へ

黒色に反応するとのことで、カメラのレンズ付近も飛び回り写真がぼやけてしまいます。

福原駅から「旧洗心館キャンプ場」まで、昆虫なども気にかけて歩きましたが、数匹のホタルガを目撃しただけでした。

ホタルガ

キャンプ場から「道祖神峠」に下り、そこから難台山への登山口を目指して歩きましたが、登山口が見当たりませんでした。道祖神峠から5分くらい林道を歩くと右側に登山口があるはずですが、見当たらず何回か往復しました。

道祖神峠から難台山登山口へ(9月6日)

夏草が繁茂して見えなくなっているようなので、難台山から愛宕山そして岩間駅へのルートは諦めることにしました。

道祖神峠から「旧洗心館キャンプ場」へと戻り、そこから吾国山頂上に登り元来た道を引き返しました。

道祖神峠から吾国山頂上へ(9月1日)

登山道には草花や昆虫は見当たらず、キノコが所々に生えていました。赤いキノコはタマゴタケのようです。

吾国山登山道のタマゴタケなどのキノコ

吾国山頂上からカタクリ群生地を通り無事福原駅に到着できました。

カタクリ群生地から福原駅へ(9月6日)

1356分発の下り列車が通った後でしたので、1時間ほどの待ち時間がありましたが、遠くの吾国山を見ながらゆっくり休憩できました。

JR水戸線福原駅からの吾国山

笠間アルプスを縦断することは出来ませんでしたが、かなり汗をかき、残暑の中での登山の厳しさが身に沁みました。帰りの登山道には私の足跡しかありませんでした。

紅葉の時期にまたチャレンジしたいと思っています。

2023年9月20日水曜日

九月中旬の朝日峠展望公園から雪入山へのハイキング

  9月17日()に土浦市の小町の館に駐車し、朝日峠から剣ヶ峰頂上を通り雪入山まで往復しました。駐車場には9時半頃に着きました。

 駐車場から「おかめ岩」まで歩き、そこから木道のある「もみじ谷」を経て「道祖伸」前の東屋を通り朝日峠展望公園頂上まで登りました。

小町の館から朝日峠展望公園へ

 途中で「アオバハゴロモ」が連なって止まっている藤蔓を見つけました。

藤の蔓に止まっているアオバハゴロモ

 もみじ谷付近では何度か眼の前を「ホタルガ」がヒラヒラと飛んで行きました。

アオキの葉に止まっている2匹のホタルガ

 朝日峠展望公園は薄曇りでしたが、パラグライダー飛行の準備が行われていました。

朝日峠展望公園(9月17日)

 朝日峠展望公園から表筑波スカイライン道路に出て少し歩き、ハングライダー飛行場の駐車場の反対側にある剣ヶ峰に向かう林道に入り剣ヶ峰まで歩きました。

ハングライダー飛行場から剣ヶ峰広場へ

剣ヶ峰広場(9月17日)

 剣ヶ峰から雪入山まで千代田アルプス稜線を歩きましたが、昼までに牛久の自宅に戻る予定でしたので、11時少し前に雪入山頂上から元来た道を引き返しました。今回は、浅間山までは行けませんでした。

雪入山頂上(9月17日)

 まだまだ暑さが厳しく予報では、最高気温が34℃とのことでしたが、そろそろススキの穂が目立つようになり、センニンソウの花も満開を迎えているようでした。

道路沿いのセンニンソウ、ススキ、オヒシバ

 登山道の脇には様々なキノコ類が出始めていますが、今回はタマゴタケを見つけました。

タマゴタケ(9月17日)

 タマゴタケは成長すると傘が開くようですが、9月10日に笠間アルプスを歩いた際に撮った赤いキノコがタマゴタケだったようです。

タマゴタケ(9月10日:笠間アルプス)

 各地で7月末から真夏日が続き、記録を更新し続けているようです。でも、日差しが少し和らぎ、風も爽やかになる等、秋の気配を感じるようになりました。異常気象が続く中でも季節は巡っていきます。

 今日920日のNHK朝ドラは、万太郎が関東大震災の中、家族とともに植物標本を運び出す姿を放映していました。2011年の3月11日仙台市で実体験した東北大震災を思い出しました。

2022年9月29日木曜日

九月末の晴れ間の筑波山登山ハイキング

   9月26日(月)は久しぶりに早朝から晴れていたので筑波山ハイキングに出かけました。

桜川市真壁町のつくし湖駐車場に車を止め、薬王院を経由して林道酒寄線などを通り筑波山梅林まで舗装された林道をゆっくり歩きました。

その後、筑波山神社にお参りをして御幸ヶ原コースで筑波山に登りました。

結構たくさんの登山者とすれ違いました。二十歳代と思われる若い方々が男女問わず頑張っている姿に励まされました。

御幸ヶ原から自然研究路を周り、薬王院コースでつくし湖まで戻りました。

山路を歩きながらあたりを見回すとキノコがたくさん生えていました。中でも日陰の林床で真っ白に光って見えるキノコが印象的でした。写真を撮って後で調べたところ、テングダケ科のシロオニタケのようです。

シロオニタケ

 紫色のキノコもありました。紫色のキノコで傘状になるのはムラサキシメジやコムラサキシメジ、ムラサキアブラシメジモドキなどがあるようです。照りが少ないのでムラサキシメジのようにも思えますが傘の形状がムラサキアブラシメジモドキに似ているようにも見えます。

紫色のキノコ

 その他、様々なキノコの写真を撮りましたが名前が分かりません。キノコが生えている樹木も判別しないといけないので難しいです。

樹木の切断面に生えたキノコ類

 9月19日に小町山を経て宝篋山に行った際にはタマゴタケを頂上付近で見つけました。

タマゴタケ

 今回の筑波山登山ハイキングでは、蝶々類はほとんど見かけませんでしたが、林道で野草の写真を撮っている際にウラギンシジミ(雄)が登山靴に止まりました。久しぶりに出会いました。

ウラギンシジミ    登山靴を味見  

 林道ではツユムシの仲間も見つけました。ツユムシ類の判別は難しいのですが、前足は少し黒いものの触覚が黒くないのでアシグロツユムシではないようです。また、2個の複眼の色がツユムシのように赤くないので触覚が2本平行に揃っていないのですが、セスジツユムシのように思われます。

セスジツユムシ

 フジの葉の表面が綺麗に食べられているようです。ニジュウヤホシテントウがナスやトマトの葉を食べた場合と同様に、葉緑体の無い裏の表皮が白く残されています。削りとるようにして食べるのでしょうか。

キバナアキギリや萩など秋の花も咲き始めていました。いつかゆっくり観察したいと思っています。

2022年7月31日日曜日

岩手山の七滝へのハイキング

    7月20日安比高原を散策した後に岩手山の七滝登山口から七滝まで行ってきました。登山口から七滝までの距離は1.8km程で滝の高さは20mとのことです。

七滝登山口は県民の森の散歩コース上にあり、登山路を少し歩くと「鳥観察舎」がありました。そこからしばらく広い道が続き、谷止工用の林道を通るコースと登山路を通るコースに分かれていました。

七滝登山口から七滝までの登山路の様子

今回は往路は登山路で、復路は林道コースにしました。

滝まで2㎞足らずの距離で急坂もないことからのんびり歩くことができました。標準タイムは40分のようですが、それより少し早く到着できたように思います。

七滝展望広場まで

展望広場からの七滝は綺麗でした。天然のそのままの滝のようです。

岩手山の七滝展望広場からの七滝の眺望

滝下の川まで下ることができたので、滑らないように注意しながら水に触ってみました。飲みたかったのですが止めました。

しばらく滝を眺めてから広場に戻りましたが、途中に滝の上に進む踏み後があったので、それに沿って歩き滝の上流まで登りました。

滝の上流には深い滝つぼのようなところがありました。釣り人が来るのでしょうか。

七滝の上流と下流の様子

岩手山に登りたいと思っているので、今回はその下見のような感じです。七滝から岩手山までは7.7㎞あるようなので、このコースで日帰り登山をするためには、早朝に登山を開始する必要があるように思いました。

草花や昆虫にも気を配りながら歩きましたが、鳥観察舎の手前の登山路でタマゴタケを見つけました。手の平よりもっと大きくて綺麗でした。

七滝登山路のタマゴタケ

七滝の展望広場付近にはトチバニンジンが実を付けていました。熟すと赤色になるそうです。

トチバニンジン

広場で大きな緑の穂状花を付けた草花を一本見つけました。気になったので調べていますがまだ分かりません。

珍しい山野草

帰りの林道脇にはクルマユリが綺麗に咲いていました。

クルマユリ

   無事に県民の森に戻りました。

県民の森

 次は、岩手山の焼け走り登山コース等の様子を見たいと思っています。