2025年1月8日水曜日

令和七年茨城県鹿島神宮への初詣と要石「すずめの戸締り」

  令和七年の正月はいつもより早く岩手から牛久市に戻ったので、1月6日に茨城県鹿嶋市中宮にある鹿島神宮に新年のお参りに出かけました。

鹿島神宮は、天照大御神が大国主命から国譲りを求めるために遣わした最強の武神とされる武甕槌雷(タケミカズチ)大神を御祭神とする神社のようです。

鹿島神宮の御祭神、武甕槌雷(タケミカヅチ)大神

初詣は「松の内」の期間内に行うのが良いとのことですが、関東では7日までのようで、午前11時頃の参道付近の駐車場はどこもほぼ満車に近い混みようでした。

鹿島神宮の鳥居前の様子(令和7年1月6日)

本宮で無事に参拝を済ませ、奥宮に向かいました。

鹿島神宮の本宮(令和7年1月6日)

途中に鹿園があり、鹿は武甕槌雷(タケミカヅチ)大神の使いとのことです。奈良の春日大社の御祭神も甕槌雷(タケミカヅチ)大神のようですが、甕槌雷(タケミカヅチ)大神は白い鹿に乗り常陸の鹿島神宮からはるばる奈良の春日大社に御分霊されたようです。奈良の春日大社の神鹿の起源は鹿島神宮のようです。知りませんでした。

鹿島神宮の鹿園付近の様子(令和7年1月6日)

奥宮にもたくさんの方がおられ、行列に並び皆でお参りしました。

鹿島神宮の奥宮(令和7年1月6日)

お参り後「要石(かなめいし)」に向かいました。

要石は、常陸・下総付近で頻発する地震の元凶と信じられていた地中に住む大鯰の頭尾を抑えるために差し込んだ石棒とされているようです。鹿島神宮の甕槌雷(タケミカヅチ)大神が頭を押さえ、千葉県香取市の香取神宮の御祭神である経津主(フツヌシ)神が尻尾を抑える石棒をそれぞれ差し込んだとされているようです。経津主(フツヌシ)神は、大国主からの国譲り際にも、武甕槌雷(タケミカヅチ)神と共に出雲を訪れ、春日大社の御祭神にもなっているようです。

鹿島神社の要石は真ん中がへこんでいました。

鹿島神宮の要石の鳥居

鹿島神宮の要石

香取神社の要石は真ん中が出っ張っているようです。

要石を見学した小学4年生の孫は、自宅に戻ると早速新海監督の最新作「すずめの戸締り」を見始めました。わたしも一緒に見ました。

要石は鹿島神社や香取神社の他に、三重県伊賀市の大村神社、宮城県香美町の鹿島神社にもあるようです。また石川県の能登半島の付け根部分に位置する羽咋(はくい)市の神社には「地震石」があり大鯰の頭を押さえているとのことで、震災後たくさんの方がお参りに来られているそうです。

「すずめ」は岩手県宮古市に生まれ、4歳のころ東日本大震災で母親を亡くした震災孤児で、九州宮崎県の祖母に育てられた17歳の高校生ですが、震災を防ぐ閉じ師の草太と出会い、自分が抜いてしまった要石の本体「ダイジン」を追いかけ、各地で発生しそうになる地震の扉を閉じながら、生まれ故郷まで旅をする設定のようです。

仙台市での東日本大震災の体験が少し蘇り、幼い「すずめ」が母親を探し歩く姿に感情移入させられました。


2025年1月5日日曜日

令和七年元旦の初詣と小岩井農場イルミネーション見学

   12月29日に3人の孫と共に5人で岩手へ帰省しました。

牛久インターから常磐高速道路に入り、仙台から東北自動車道路を通り、午後4時前に無事自宅に到着しました。

29日の岩手は結構寒かったようで、自宅付近の一般道路の雪は溶けていませんでしたが、積雪量は10cm程度で例年と変わりないようです。

姫神山の様子(12月30日)

元旦は曇り時々雪の予報でしたが、午後から初詣のため盛岡市の八幡宮に出かけました。たくさんの方が来られていたので、参道の列に並んでからお参りまでに1時間以上かかりました。

盛岡八幡宮への初詣(令和7年元旦)

初詣後に雫石町の小岩井農場に出かけました。11月23日から1月13日まで毎日16時から開催しているイルミネーション祭りの「銀河農場の夜 2024」を見るためです。

16時少し前に到着したので、農場入り口前の売店に立ち寄りました。

小岩井農場入り口前の売店(令和7年元旦)

駐車場には既にたくさんの車が駐車しています。

小岩井農場入り口売店前の駐車場の様子

16時に入場後、二歳の孫は場内巡りのバスに乗りました。

農場内巡回マイクロバス(令和7年元旦)

小中学生の二人組は、イルミネーション迷路で遊んでいます。

イルミネーション迷路入り口(令和7年元旦)

その後、みんなで場内を周りました。イルミネーションが施されたたくさんの木々やイルミネーショントンネル、広大な緑色の畑などあちこちにたくさんのイルミネーションがありました。

小岩井農場のイルミネーショントンネル

小岩井農場の広い緑色のイルミネーション畑

すっかり暗くなると一段とイルミネーションの美しさが際立ちます。

暗闇の中のイルミネーション(令和7年元旦)

御土産の購入なども済ませ、18時前に農場から自宅に向けて出発しました。

 12月末から調子を崩していた二歳の孫娘が2日夜に発熱したので、予定より早く1月3日午前中に牛久に向けて出発しました。今回の帰省での楽しみは小岩井農場訪問だけになってしまいました。スケートやソリ遊びも予定していたのですが。

 

2024年12月28日土曜日

年末のディズニーシーの訪問

   12月26日から小中学校が休みになったので、翌27日に小中学生の孫2人と共に4人でディズニーシーに出かけました。2歳の孫娘は前日の夜から発熱したため留守番でした。私は初めての体験です。

牛久駅を6時58分発の電車に乗り舞浜駅で下車し、ディズニシーの入場口に9時少し前に着きました。かなり混雑していました。

入場すると目の前に大きな気球が噴水に浮かんだような形で周っており、そこからゲートをくぐると港(メディテレーニアンハーバー)越に、大きな火山がそびえていました。プロメテウスと呼ばれディズニーシーを象徴する火山のようです。

ディズニーシーへの入場(12月27日)

小中学生の二人組は何度か来ているので、スマホを片手に持ちながらホラーアトラクションのタワーオブテラーに行きたいとのことですが、2時間待ちのようです。私は家内と共にS.S.コロンビア号内で行われるタートル・トークに並びました。50分待ちでした。

タートル トーク (12月27日)

その後、ブロードウェイやトイビルなどアメリカンウォーターフロント周辺を散策し、孫達と合流して昼食(軽食)を摂りました。

ディズニーシーのアメリカンウォーターフロント周辺

丁度、ジャンボリーミッキィーのイベントが始まりました。2歳の孫が良く踊っていたのに来れなくて残念!

ジャンボリミッキー(12月27日)

昼食後、夕方4時くらいに再度合流することで別行動になりました。

アメリカンウォーターフロントの海に渡り鳥のホシハジロがいました。時々水に潜ります。

ディズニーシーのホシハジロ(12月27日)

家内は2度目のディズニーシー訪問のようですが私は初めてだったので、園内をハイキングのようにブラブラ歩き全体の様子を見ることにしました。

東京ディズニーシー開園記念碑側の橋を渡り、アクアトピアの回転ボートの様子を見て、プエンテ・デル・リオ・ペルティードの橋を渡り、インディージョンズ・アドベンチャー・クリスタルスカルの魔宮やレイジングスピリッツの遺跡前を通り、ファンタジースプリングスに14時頃着きました。

プロメテウス火山横の橋を渡りファンタジースプリングスへ

ファンタジースプリングスには入れなかったので、ジャスミンのフライングカーペット脇を通り、アラビアンコースの前の橋を渡り、マーメードラグーンからアリエルのプレイグランド内に入りました。室内はきらびやかで様々な遊具乗り場や広いお土産屋さんがありました。

その後、プロメテウス火山の裏側に当たるミステリアスアイランドを通り、ミッキー広場に戻りました。

アラビアンコースからミステリアスアイランドへ

小中学生の孫達とは17時頃にミッキー広場で落ち合い夕食を食べ、19時15分からの夜のイベント(ビリーヴ シーオブドリーム)を見学しましたが、後方からの見学でしたので、写真は良く撮れませんでした。その後お土産を購入するなどして舞浜駅に戻りました。

プロメテウス火山とビリーヴ シーオブドリーム

1955年に開設されたディズニーランドのその後の発展に畏敬の念を持ちました。

ミッキーマウスとディズニー(Walt Disney)の銅像

牛久駅に23時頃に到着しました。かなり寒い一日でしたが、その中を2万5千歩程度歩き回ったようです。海外からの方々も含め、入場者の多さとその規模の大きさに驚きました。


2024年12月26日木曜日

牛久市田宮から牛久沼一周のハイキング

    これまで、たびたび牛久沼へ散歩に出かけていましたが、12月24日の行政区の「ふれあい通り花壇の会」の懇親会で、牛久沼を一周することが出来るとのお話を聞いたので、さっそく25日に出かけました。

いつもの通り、牛久市田宮薬師寺方面から牛久城跡公園を通り、牛久沼の遊歩道まで歩きました。

牛久市田宮薬師寺方面から牛久沼へ(12月25日)

遊歩道から牛久沼観光アヤメ苑側の三日月橋を渡り、稲荷川と谷田川の間にあるつくば市茎崎新地町の畑に囲まれた道を通りました。ニンジンの収穫作業が行われていました。

牛久沼アヤメ苑脇の三日月橋を渡り茎崎新地町へ

新地町から谷田川沿いの道に下り、昭和の初期まで利用されていたという「天神下の渡し場」跡地を通り谷田川の茎崎橋を目指しました。茎崎橋を渡り直ぐに茎崎運動公園の下の道に進み、公園入口から運動公園に入り、池を眺めながら東屋で一休みしました。

天神下の渡し場跡地から茎崎橋を渡り茎崎運動公園へ

茎崎橋の歩道の照明灯にはユリカモメが並んで止まっていました。渡り鳥などはほとんど見当たりません。

谷田川茎崎橋のユリカモメ(12月25日)

茎崎運動公園の池には、カルガモがたくさんいました。岸に登り並んで休憩していました。40羽程度いたように思います。

茎崎運動公園の池のカルガモ(12月25日)

その後、茎崎運動公園の下の農道を歩き、「ホテルレイクサイドつくば」の側にある「グランピングそらにわ」の水辺広場に立ち寄り、広い田園地帯を通り過ぎ富士見台に到着しました。富士見台には道路脇に大きなバナナの木がたくさんありました。長い花穂があちこちに垂れ下がっていましたが、バナナが収穫できるのでしょうか。

「グランピングそらにわ」から富士見台へ(12月25日)

富士見台から泊崎弁財天を通り、西谷田川橋に向かいました。近くに千勝神社があるようです。

泊崎弁財天から西谷田川橋へ(12月25日)

西谷田川橋を渡り、川沿いの遊歩道をしばらく歩きました。砂利道なのでかなり歩きにくいです。川沿いにヨシなどの草が茂り川面が良く見えません。渡り鳥の群れや昆虫に出会うこともなく、根気よくハイキングしました。

西谷田川橋から川沿いの遊歩道をハイキング

やがて筑波山が見え始め龍ヶ崎市の牛久沼水辺公園に着きました。水辺公園には、コブハクチョウがいました。保護施設があるようです。子供たちがユリカモメを追いかけています。

龍ヶ崎牛久沼水辺公園から国道6号線へ

牛久沼水辺公園のコブハクチョウとユリカモメ

東屋で少し休憩した後国道6号線に出て、牛久駅を目指して歩きました。

自宅を9時頃に出発し14時頃に戻ることが出来ましたが、霞ヶ浦高浜駅の西浦中岸リンリンロードを土浦駅まで歩いた際のハイキングより短距離なのですが、長く感じました。

2歳の孫の保育園出迎え出発が15時15分ですので、間に合いました。足の裏が少し痛いです。豆はできていませんでした。スマホのヘルスメータによると約3万5千歩でした。



2024年12月23日月曜日

初冬12月下旬のつくば市洞峰池の渡り鳥

   12月22日(日)につくば市の洞峰公園に2歳の孫と共に3人で出かけました。

孫が遊具で遊んでいる間、洞峰沼の周囲を散歩しました。

つくば市洞峰公園(12月22日)

赤く染まったモミジが朝日に照らされ、綺麗でした。

洞峰公園のモミジ(12月22日)

ツワブキの花もあちこちに咲いていました。

洞峰公園のツワブキの花(12月22日)

今年も洞峰沼にはたくさんの渡り鳥がいました。特にヨシが茂った浅瀬にたくさんのカモが見えましたが、双眼鏡等を持っていませんでしたので、種類は良く分かりません。

洞峰沼の水鳥の様子(12月22日)

沼の岸付近にいる鳥としては、昨年同様ヒドリガモが最も多いように感じました。

洞峰沼のヒドリガモ(12月22日)

ヒドリガモより体が大きいオナガカモもたくさんいました。

洞峰沼のオナガカモ(12月22日)

日曜日の洞峰公園にはたくさんの家族連れ等が来ていますが、ヒドリガモやオナガカモはあまり人を恐れることなく岸の上で寝ています。

龍ヶ崎市の龍ヶ岡公園にも3人で良く出かけます。「たつのこやま」には長い滑り台などがあり大勢の子供が遊んでいます。12月14日(土)に訪れた際には、破竹川調整池方面を散歩しました。

龍ヶ崎市龍ヶ丘公園(12月14日)

 池にはたくさんの水鳥がいました。

龍ヶ崎市龍ヶ丘公園の破竹川調整池の水鳥(12月14日)

 カルガモとマガモが多いようです。

破竹川調整池のカルガモとマガモ(12月14日)

 洞峰池に飛来しているヒドリガモやオナガカモは見かけませんでした。

霞ヶ浦は大きいので、様々な渡り鳥が飛来するようですが、洞峰沼や破竹川調整池などの小さな池や沼では、越冬する渡り鳥の種類が異なるようです。牛久沼の稲荷川河口付近には一年中オオバンやカルガモが目立ちますが、渡り鳥は少ないようです。

2024年12月19日木曜日

初冬のつくば市宝篋山への登山

  12月16日、17日にはつくば市のエポカル会議場で学術集会が開催され、数年振りになつかしい若い方々と会う事が出来ました。伝統が継がれている様子が心に沁みました。

12月18日(水)には、つくば市の宝篋山に登りました。

宝篋山小田休憩所の側にある駐車場に朝10時10分頃に到着しました。快晴の日でしたので、駐車場にはたくさんの車がありました。

宝篋山極楽寺コースへの入り口(12月18日)

極楽寺コースを歩きましたが、登山口の極楽寺公園から頂上まで2.4㎞のようです。

木々の葉が落ち、木漏れ日の中を小川沿いに歩き、林の中の急坂を登り、頂上下のバイオトイレに11時頃に着きました。たくさんのグループが頂上を目指して歩いておられました。

宝篋山極楽寺公園からバイオトイレまで

初冬の12月半ばですが、モミジの紅葉が見られました。青空に映えています。

宝篋山極楽寺コースのモミジ(12月18日)

バイオトイレから頂上までは100m程度のようです。頂上の宝篋印塔のすぐ下で子供を背負った忍性像が市街を眺めています。

宝篋山頂上の忍性像(12月18日)

お昼にはまだ少し早かったのですが、頂上には既に数組のグループが景色を眺めながら休んでおられました。

宝篋山頂上(12月18日)

私も30分程昼食休憩を取りました。

帰りは、宝篋城跡に立ち寄りました。

宝篋城跡(12月18日)

落ち葉で滑りやすい登山道をゆっくり歩きましたが、登りの方々も結構おられました。

宝篋山頂上から極楽寺コースで下山

朝の気温は大部低かったようでしたが、風もほとんどない、すがすがしい青空の中を歩くことが出来ました。

14時から小学1,2年生の下校のサポートに出かけるので、牛久の自宅には13時半頃に戻る予定でしたが、無事間に合いました。