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2026年2月6日金曜日

牛久沼水辺公園への散歩と湖面越しの富士山

 2月3日の17時頃、牛久沼沿いにある鰻料理店の山水閣から鶴舞家に向かう国道六号線の歩道から日没後の黒富士を見ることができました。2月3日の日の入りは17時7分とのことでしたので、その少し前から観察しました。

牛久沼の黒富士(2月3日)

 牛久沼の湖面に夕焼けが映えています。幻想的です。

牛久沼の夕焼けと湖面越しの黒富士(2月3日)

 コブハクチョウが近くに寄ってきました。

牛久沼のコブハクチョウ(2月3日)

 黒富士を観察後に根古谷橋を渡り「カッパの小径」まで歩きました。

夕方の牛久沼カッパの小径(2月3日)

 カッパの小径から富士山は見えませんが夕暮れの景色が綺麗でした。

牛久沼の夕焼け(2月3日)

 2月5日には2月3日に黒富士を観察した場所で、朝の富士山を見学するために「牛久沼水辺公園」まで散歩しました。9時半少し前に家を出ました。

 薬師寺から城中・田宮線の歩道を歩き、牛久土浦バイパス脇の農道を通って根古谷川方面に向かいます。

薬師寺から城中・田宮線の歩道を通り牛久土浦バイパスへ

 根古谷川の河川敷を歩いて根古谷橋を渡り、国道六号線の歩道へ出て牛久沼水辺公園に向かいましたが富士山は見えませんでした。残念です。

根古谷川の河川敷を通り国道六号線歩道へ(2月5日)

 水辺公園の駐車場には数台の車が停まっていました。

国道六号線歩道を通り牛久沼水辺公園へ(2月5日)

 ヒドリガモが枯れた芝を突いています。ユリカモメは芝生で日光浴です。アオサギもいました。

水辺公園のヒドリガモ、ユリカモメ、アオサギ(2月5日)

 水辺公園内をしばらく散策した後、六号線沿いの歩道をへ出ると東京まで52kmの道標がありました。田宮には東京まで57kmの道標があるので、田宮から水辺公園まで5kmあるようです。

国道六号線歩道から牛久城跡公園へ(2月5日)

 根古谷橋を渡り牛久城跡公園に行き、牛久沼が見える場所を探しましたが竹が繁茂し見えないようです。城中に移転した「和楽」でイチゴ大福を購入して田宮まで戻りました。七人家族なので七個買いましたがみんな大好です。

 今回は、あいにく富士山は見えませんでしたが、また挑戦したいと思っています。

2024年12月26日木曜日

牛久市田宮から牛久沼一周のハイキング

    これまで、たびたび牛久沼へ散歩に出かけていましたが、12月24日の行政区の「ふれあい通り花壇の会」の懇親会で、牛久沼を一周することが出来るとのお話を聞いたので、さっそく25日に出かけました。

いつもの通り、牛久市田宮薬師寺方面から牛久城跡公園を通り、牛久沼の遊歩道まで歩きました。

牛久市田宮薬師寺方面から牛久沼へ(12月25日)

遊歩道から牛久沼観光アヤメ苑側の三日月橋を渡り、稲荷川と谷田川の間にあるつくば市茎崎新地町の畑に囲まれた道を通りました。ニンジンの収穫作業が行われていました。

牛久沼アヤメ苑脇の三日月橋を渡り茎崎新地町へ

新地町から谷田川沿いの道に下り、昭和の初期まで利用されていたという「天神下の渡し場」跡地を通り谷田川の茎崎橋を目指しました。茎崎橋を渡り直ぐに茎崎運動公園の下の道に進み、公園入口から運動公園に入り、池を眺めながら東屋で一休みしました。

天神下の渡し場跡地から茎崎橋を渡り茎崎運動公園へ

茎崎橋の歩道の照明灯にはユリカモメが並んで止まっていました。渡り鳥などはほとんど見当たりません。

谷田川茎崎橋のユリカモメ(12月25日)

茎崎運動公園の池には、カルガモがたくさんいました。岸に登り並んで休憩していました。40羽程度いたように思います。

茎崎運動公園の池のカルガモ(12月25日)

その後、茎崎運動公園の下の農道を歩き、「ホテルレイクサイドつくば」の側にある「グランピングそらにわ」の水辺広場に立ち寄り、広い田園地帯を通り過ぎ富士見台に到着しました。富士見台には道路脇に大きなバナナの木がたくさんありました。長い花穂があちこちに垂れ下がっていましたが、バナナが収穫できるのでしょうか。

「グランピングそらにわ」から富士見台へ(12月25日)

富士見台から泊崎弁財天を通り、西谷田川橋に向かいました。近くに千勝神社があるようです。

泊崎弁財天から西谷田川橋へ(12月25日)

西谷田川橋を渡り、川沿いの遊歩道をしばらく歩きました。砂利道なのでかなり歩きにくいです。川沿いにヨシなどの草が茂り川面が良く見えません。渡り鳥の群れや昆虫に出会うこともなく、根気よくハイキングしました。

西谷田川橋から川沿いの遊歩道をハイキング

やがて筑波山が見え始め龍ヶ崎市の牛久沼水辺公園に着きました。水辺公園には、コブハクチョウがいました。保護施設があるようです。子供たちがユリカモメを追いかけています。

龍ヶ崎牛久沼水辺公園から国道6号線へ

牛久沼水辺公園のコブハクチョウとユリカモメ

東屋で少し休憩した後国道6号線に出て、牛久駅を目指して歩きました。

自宅を9時頃に出発し14時頃に戻ることが出来ましたが、霞ヶ浦高浜駅の西浦中岸リンリンロードを土浦駅まで歩いた際のハイキングより短距離なのですが、長く感じました。

2歳の孫の保育園出迎え出発が15時15分ですので、間に合いました。足の裏が少し痛いです。豆はできていませんでした。スマホのヘルスメータによると約3万5千歩でした。



2024年10月22日火曜日

10月下旬の牛久沼への散歩

   10月21日(月)は比較的天気が良かったので、牛久沼まで散歩しました。

牛久土浦バイパスを通り牛久沼の木道まで歩きました。まだ暑い日もありますが、あちこちにセイタカアワダチソウの花が咲き、すっかり秋の景色になってきました。

牛久駅方面から牛久土浦バイパスを通り牛久沼へ

道端にはコセンダングサの花もたくさん咲き、キタテハが飛び回っています。

コセンダングサの花の蜜を吸うキタテハ

今年はベニシジミがいつもより少ない感じですが、ヨモギの葉に2匹止まっていました。

ヨモギの葉に止まる夏型のベニシジミ

牛久沼の湖面に2個の大きな白い球体が浮かんでいました。何に利用するのでしょうか。

大きな白い球体のある牛久沼(10月21日)

三日月橋生涯学習センターの横を通り三日月橋を渡り、桜並木散策コースに向かいました。

セイタカアワダチソウと三日月橋生涯学習センター

桜並木散策コースから筑波山が見えます。

桜並木散策コース(10月21日)

林沿いの道にシロダモの実が赤く熟していました。

林沿いの道にあったシロダモの果実

クコの花にコヒラタアブが止まっていました。

枸杞の花と果実(10月21日)

クコの果実はクコシ(枸杞子)、根皮はジコッピ(地骨皮)、葉はクコヨウ(枸杞葉)と呼ばれ、生薬になるとのことです。果実にはゼアキサンチンやベタインが含有され、葉にはルチンが多いそうです1)。

稲荷川の橋の下に2羽のコブハクチョウがいました。いつも橋付近にるのを見かけます。

稲荷川のコブハクチョウ(10月21日)

稲荷川沿いの歩道を歩き、三日月橋生涯学習センター付近を通るとウラギンシジミが飛び回っていました。雄と雌を確認することができました。今年はウラギンシジミの幼虫の食草である葛があちこちで勢いよく伸びていたので、いつもより頻繁にウラギンシジミと出会うようになりました。でも、ムラサキシジミに会う機会が少なくなっています。

ウラギンシジミの雄と雌(10月21日)

三日月橋生涯学習センターからアヤメ苑の側を通り、小川 芋銭の「河童の碑」で少し休憩して自宅まで戻りました。

参考)

1)白瀧 義明:野山の花 身近な山野草の食効・薬効、New Food Industry, 60(9)、53-54(2018)


2024年6月22日土曜日

令和6年の6月の牛久沼散歩で出会った蝶々など

   6月20日午後に牛久沼まで散歩しました。

 薬師寺から城中・田宮路線の歩道を通り、牛久沼の木道を歩きました。

牛久土浦バイパス歩道から牛久沼へ(6月20日)

 木道から遊歩道へと移ると一羽のコブハクチョウがいました。人馴れしているので結構貫禄があります。

牛久沼のコブハクチョウ(6月20日)

 牛久沼のほとりでも蝶々が良く飛ぶような季節になり、砂利道に一羽のイチモンジチョウが止まっていました。牛久沼周辺では初めて見ました。

牛久沼のほとりのイチモンジチョウ(6月20日)

 道端には、ヤマトシジミやルリシジミがせわしなく飛んでいました。

ヤマトシジミとルリシジミ(6月20日)

 最も多いのはスイバなどを食草とするベニシジミです。

ベニシジミ(6月20日)

 アヤメ苑にはキスゲの花が咲いていました。

牛久沼アヤメ苑のキスゲの花(6月20日)

 様々な種類の花がありました。

 

牛久沼アヤメ苑の様々なキスゲの花(6月20日)

 アヤメ苑も花々が終わり、そろそろ夏です。

牛久沼アヤメ苑の様子(6月20日)

 アヤメ苑から雲魚亭に向かう途中で、ムラサキシジミを見つけました。じっと待っていても翅を開いてくれませんでした。

牛久沼のほとりのムラサキシジミ(6月20日)

 道ばたの樹木や草の茎に白い綿毛がたくさん付いていて、良く見るとハゴロモ類の幼虫が動き始めているようです。もうそろそろアオバハゴロモやベッコウハゴロモ、アミガサハゴロモ、スケバハゴロモが羽化するのでしょうか。これから通るたびに観察します。

ハゴロモ類の幼虫の様子(6月20日)

 5月のブログでイボイボのある落ち葉について書きましたが、今回その本体に出会いました。

葉っぱにイボイボがたくさん付いています。調べたところ、ヤブニッケイの葉に寄生するニッケイトガリキジラミによるニッケイハミャクイボフシと思い記載しましたが、その後、日本原色虫えい図鑑の「虫えい形成リスト」なども参考に調べなおし、シロダモタマバエによるシロダモハコブフシではないかと推察していますが、日本では1423種の虫こぶ形成昆虫が見つかったおり、570種の植物に虫こぶが形成されているとのことなので、もう少し勉強します。

シロダモの虫こぶシロダモハコブフシ(6月20日)

雲魚亭から牛久城跡に戻る途中、目の前のヒメジョオンの花にタテハチョウが止まりました。

牛久沼のキタテハ(6月20日)

色合いがミドリヒョウモンの雌に似ていたので、てっきりミドリヒョウモンだと思い写真を撮ったのですが、裏ばねの文様が異なり、白いL字もあるので良く見かけるキタテハでした。

 これからも牛久沼のほとりを散歩し、野草や昆虫を探したいと思っています。