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2025年11月10日月曜日

令和七年11月初旬の牛久沼散歩とキタテハ、ウラギンシジミ

 11月2日(日)に牛久市民文化祭があり、中央生涯学習センター文化ホールで小学五年生の孫がダンスを踊るので家族で応援に出かけました。3日には中央生涯学習センター駐車場で「うしくWaiワイまつり」が開催され、3歳とゼロ歳の孫二人を連れて妻と共に4人で参加し出店を巡りました。大勢の人々で賑わっていました。

4日は晴天でしたので、一人で牛久沼のほとりを散歩しました。

朝10時頃に家を出て、国道六号線を横切り薬師寺の脇から城中・田宮線の歩道を歩き、小川芋銭のお墓がある曹洞宗得月院を通り過ぎ牛久城跡公園に着きました。

城中・田宮線の歩道を通り牛久城跡へ(11月4日)

公園で一休みして牛久沼まで歩き、沼のほとりを「アヤメ苑」まで散歩しました。

牛久城跡公園から牛久沼のアヤメ苑へ(11月4日)

沼のほとりにはセイタカアワダチソウの黄色い花がたくさん咲き、イチモンジセセリやキアゲハが飛び回っていました。

牛久沼のほとりのイチモンジセセリとキタテハ

アヤメ苑から稲荷川の三日月橋を渡り「桜並木散策コース」に入りました。

アヤメ苑から三日月橋を渡り桜並木散策コースへ

桜並木を通り過ぎ林沿いの道に出ると、ノブドウの実が少し青くなり始め、シロダモには赤い実がたくさんついていました。

桜並木散策コースの林沿いのノブドウとシロダモの実

道端の枯れ葉にウラギンシジミの雌が止まっていました。日当たりの良い場所なので翅を開いています。

ウラギンシジミの雌(11月4日)

林沿いの道を通り過ぎ、稲荷川の橋を渡り、稲荷川沿いにアヤメ苑まで戻りました。民家の柿の木に柿の実がたくさん生っています。生り年のようです。

稲荷川沿いの農道を通りアヤメ苑へ(11月4日)

稲荷川沿いの農道の両脇にセイタカアワダチソウの花がたくさん咲いていて、キタテハが飛び回っていました。道路にも止まっています。久しぶりにたくさんのキタテハを見ることが出来ました。ムラサキシジミも一匹セイタカアワダチソウの花に止まっていましたが、5分ほど待っても翅を開いてくれません。あきらめました。

セイタカアワダチソウの花の蜜を吸うキタテハとムラサキシジミ

アヤメ苑から小川芋銭の雲魚停方向に歩き、雲魚停には立ち寄らずに城中・田宮線の歩道を歩き家に戻りました。

牛久沼のアヤメ苑から雲魚停方面へ

雲魚停への道でウラギンシジミの雌を見つけました。翅を開いて草の葉に止まっています。最近、ムラサキシジミよりもウラギンシジミに良く出会うように感じています。

城中・田宮線の歩道は比較的広いのですが、葛の弦が土手から伸び、その葉にツチイナゴが止まっています。数匹確認しました。

歩道まで伸びた葛の葉に止まるツチイナゴ(11月4日)

”秋の日のヴィオロンのため息”を聞くこともなく、すがすがしい散歩でした。5日から岩手に帰ります。

2025年8月25日月曜日

八月下旬の牛久自然観察の森とビートルズトレイルのアオバハゴロモ

 8月24日(日)に牛久自然観察の森に出かけました。3歳の孫が木育広場で遊びたいとのことでした。

自然観察の森のネーチャーセンターに入ると、特別展「鳴く虫」が開催されていました。スズムシやマツムシの他に様々な種類のコオロギや、鳴き声は良く聞くけど姿を確認することが出来ずにいたカンタン、カネタタキなども見ることができました。4匹のスズムシを希望者に無料で配布しているようでした。

牛久自然観察の森の特別展「鳴く虫」(8月24日)

孫と家内は木育広場で一時間遊ぶので、私は園内やビートルズトレイルを散策しました。

ネーチャーセンターから観察舎まで歩き、ウマノスズクサの周りにジャコウアゲハが飛んでいることを期待しましたが空振りでした。ジャコウアゲハは4月から飛び回るとのことなので、遅すぎたのかも知れません。コウヤワラビがたくさん生えていました。

牛久自然観察の森のネーチャーセンターから観察舎へ

散策は1時間だけなので、自然観察の森を出てビートルズトレイルを少しだけ歩き、直ぐに戻りました。

ビートルズトレイルの入り口にある小川沿いの道で、アオバハゴロモの集団を見つけました。アケビの蔓に幼虫と成虫がたくさん止まっていました。

ビートルズトレイルのアオバハゴロモ(8月24日)

ヤマトシジミがあちこちから飛び立ちます。

ヤマトシジミ

チャバネセセリやオオチャバネセセリも飛び回っていました。

チャバネセセリとオオチャバネセセリ

ヘクソカズラの花が綺麗だったので写真を撮りました。

ヘクソカズラの花(8月24日)

カラスウリやノブドウの実もありました。どちらもいつもより沢山実がついているように感じました。

カラスウリの実

ノブドウの実

 僅かな時間でしたが、自然観察の森やその周辺を散策することができました。

 自然観察の森は、昭和59年から当時の環境庁が5年をかけて「身近な自然活用地域整備事業」として全国10カ所に設置したもののようです。仙台市の太白山自然観察の森にもよく通った思い出があります。太白山にも登りました。