2024年12月4日水曜日

紅葉の朝日峠展望公園と小町山への登山

   12月3日に土浦市の小町の館に車を置き、朝日峠展望公園と小町山に登りました。

   小町の館の駐車場は土日や祝日には満車になることが多いので、駐車場を増設していましたが、ほぼ完成のように見えます。朝10時少し前に駐車場を出て、朝日峠展望公園に向かいました。

小町の館から「もみじ谷」まで

   朝日峠展望公園に向かう途中の「もみじ谷」の紅葉がきれいでした。

もみじ谷から水源の森へ(12月3日)

   水源の森から朝日峠展望公園に向かう登山道の楓が朝日に映え赤く輝いています。

朝日峠展望公園に向かう登山道の紅葉(12月3日)

   朝日峠展望公園頂上には10時半頃に到着しましたが、たくさんの方が休んでおられました。平日ですが晴天で登山日和、ハイキング日和のようです。

朝日峠展望公園(12月3日)

   小町山頂上のパラグライダー飛行場がくっきりと見えます。

展望公園頂上から小町山の眺望(12月3日)

   朝日峠展望公園から小町山頂上までは40分ほどのようです。万葉の森を通り、ヒノキ林を過ぎ、よろこぶ坂を登り11時半前に頂上に着きました。

朝日峠展望公園から小町山頂上へ

   ヒノキ林のあちこちに赤い実を付けたカラタチバナ(百両)がありました。

カラタチバナ(百両)

   小町山の頂上にも数組の登山客が休んでおられました。頂上から朝日峠展望公園方面にある雪入山や浅間山が良く見えます。見晴らしがいいです。

小町山頂上のパラグライダー飛行場からの眺望

   しばらく休んで天の川沢コースで小町の館まで戻りました。途中で、ムラサキシジミを見つけました、日なたの草の上にジッと止まっています。翅を開いてくれるのを期待したのですが、まったく動かないので諦めました。

12月初旬のムラサキシジミ(12月3日)

   12時頃に小町の館駐車場に戻りました。

小町の館(12月3日)

   予定通り13時前に牛久に到着できそうです。急坂で少し汗をかき、きれいに透き通った風邪を頬に受け、胸いっぱい吸うことができました。


2024年12月3日火曜日

12月初冬の牛久沼散歩

 12月2日午後から、牛久沼周辺を散歩しました。

牛久駅方面から牛久城跡公園に向かい、城跡公園広場を散策しました。

牛久駅方面から牛久城跡公園へ(12月2日)

林の中にキノコがたくさん生えていました。昨年も綺麗に生えていたように思います。

牛久城跡公園のキノコ(12月2日)

牛久城跡公園から牛久沼の木道に向かい、沼のほとりを歩きました。

牛久沼のほとりの散歩(12月2日)

沼に、一羽のコサギが立っていました。風のない日でしたので、湖面に姿が写っています。

牛久沼のコサギ(12月2日)

木道を経て桜並木通りを歩いていると、若い桜の木の根元にウスタビガが止まっていました。右側の前翅が縮れています。ウスタビガの繭は細い木の枝に下がりその緑色が目立ちます。これまで何回か見かけ、その抜け殻を家に飾っています。成虫との出会いは牛久では初めてです。

桜の木の根元に止まっていたウスタビガ

牛久沼から稲荷川の三日月橋を渡り桜並木散策コースに向かいました。

牛久沼から桜並木散策コースへ(12月2日)

途中の林沿いの道で、ウラギンシジミを見つけました。ヤブガラシの葉に止まっています。ゆらしても飛び立ちません。越冬成虫なのでしょう。

ヤブガラシの葉に止まるウラギンシジミ(12月2日)

稲荷川の橋を渡り、稲荷川沿いの道をアヤメ苑まで戻りました。川沿いの道にオギがびっしりと生え、白い穂が光を反射しています。

オギの穂に包まれた稲荷川の遊歩道(12月2日)

アヤメ苑の入り口のモミジの木が赤く紅葉しています。アヤメ苑から雲魚亭に向かい、住江すゑ文学館を通り牛久沼に戻りました。

アヤメ苑から河童の碑、住江すゑ記念館へ

雲魚亭のモミジも紅葉していました。

雲魚亭のモミジ(12月2日)

帰りは、牛久土浦バイパス脇の歩道を通り自宅まで戻りました。

牛久土浦バイパス脇の遊歩道

久しぶりの牛久沼散歩でしたが、3時間半ほどいつもの道をのんびり歩くことができました。

2024年11月24日日曜日

令和六年11月中旬の岩手への帰省

  11月16日上野から東北新幹線に乗り岩手に帰省しました。数日後に大部寒くなり水道の凍結などが心配されるので、冬支度のためです。

盛岡駅に11時20分過ぎに到着しました。木々は紅葉が終わりを迎えています。駅前広場にある石川啄木の句碑「ふるさとの山に向かいて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」の句が身に沁みます。

開運橋から岩手山を眺めたかったのですが、その時間もなく故郷の平舘方面に向かう県北バスに乗りました。バスの窓から姫神山につらなる山脈に風力発電用タワーがたくさん並ぶ様子が見えました。

盛岡駅から県北バスに乗車(11月16日)

岩手山から流れる伏流水が湧き出る「おいで湧水」近傍の道路から姫神さんが綺麗に見えました。

生出(おいで)付近からの姫神山(11月16日)

 姫神山の麓(旧渋民村:現在は盛岡市)には啄木記念館がありますが改修中のようです。来年(令和7年)3月に開館するとのことです。

石川啄木記念館の改修に伴う休館
(https://www.mfca.jp/takuboku/)

岩手の実家には1320分に到着しました。手抜き菜園の様子を見た後、天気が良かったので七時雨の麓を通り「不動の滝」に出かけました。

ささやかな手抜き菜園の様子

不動の滝の木々の葉は落ち、落ち葉が風に舞う晩秋の雰囲気でした。

八幡平市の不動の滝(11月16日)

八幡平頂上に向かうアスピーテラインは11月5日から通行止めになっているようなので、岩手県民の森を通り岩手山焼け走り国際交流村に行きました。

県民の森から岩手山が鮮やかに見えました。

岩手県民の森からの岩手山(11月16日)

国際交流村ではテントを張っている方々もおられました。岩手山噴火警戒レベル2のため、県民の森からの七滝経由の登山口と焼け走り登山口は共に閉鎖されていました。

11月17日は朝から一日中雨模様でしたので、車のタイヤ交換や灯油の買い出しなどをしました。

11月18日は曇り空で午後から雪の予報でしたので、午前中に姫神山に出かけました。一本杉登山口の駐車場には車が一台あるのみでしたが、登山口から一本杉付近まで歩いて見ました。木々の葉はすっかり落ちて、確かにいつ雪が降ってもおかしくないような状況でした。

姫神山一本杉登山口(11月18日)

そんな中でも一本杉は堂々と天に向かって伸びています。静かに触ってみました。

姫神山登山道の一本杉(11月18日)

一本杉を通り過ぎた当たりから雪がちらつき始めたので、今回は登山を諦めました。午後から雪が少しずつ降り始め、朝にはうっすらと雪景色になっていました。

帰りの平舘駅から、安比高原スキー場のある前森山が見えました。まだ雪が少ないようで12月7日開幕予定とのことです。駅前の啄木の句碑(たはむれに 母を背負ひて そのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず)にもうっすらと雪が積もっていました。

JR花輪線平舘駅と啄木の句碑(11月19日)

 慌ただしく、少しもの寂しい帰省でした。

2024年11月23日土曜日

令和六年11月のディズニーランドの見学

  11月13日(水)は茨城県民の日で学校が休みのため、中学生と小学生の孫二人と2歳の孫を連れ、5人でディズニーランドに行ってきました。

いつも野山を歩いている私にとっては、筋違いのきらびやかで華やかな場所ですが、小中学生二人組は既に何度も来ていてとても楽しみにしている様子でした。

牛久駅から東京駅を経由し京葉線で舞浜駅に降り、9時40分頃にディズニーランドに入場することができました。

入門ゲートから真っすぐシンデレラ城を通り、ファンタジーランドに向かいましたが、小中学生組はそこからアプリを使って別コースを周り、お昼に再開することにしました。

ファンタジーランドのキャッスルカルーセル(メリーゴーランド)は50分待ちでしたが、家内と2歳の孫が先ずそれに乗りました。でも、空飛ぶダンボは90分待ちでしたので、そこからウエスタンランド方面に向かいました。途中でジミニー・クリケットとファウルフェローに会うことが出来、記念写真を撮らせてもらいました。残念ながら、ビッグサンダーマウンテンは身長102㎝以上とのことで、2歳の孫は乗ることができませんでした。

ディズニーランド(令和6年11月13日)

結局2歳の孫は午前中にメリーゴーランドとコーヒーカップに乗り、午後空飛ぶダンボに2回、ウエスタンリバー鉄道に1回乗りることが出来ましたが、ウエスタンリバー鉄道乗車中は居眠りをしていました。

2時半頃から昼のパレード「ディズニー・ハーモニー・インカラー」が始まったので、小中学生二人を加え5人で見学しました。

ティンカーベルからズートピアのジュディーポップス、
カールじいさんとラッセルキムそしてモアナ

塔の上に住むラプンツェル、ギターを弾くミゲル、
サンフランキョウとベイマックス、そしてグーフィー

最後のフロートの先頭ミッキーマウスとミニーマウス

夕方のシンデレラ城で行われた花火とプロジェクションマッピングは見事でした。残念ながらデジカメのセッティングが悪く良い写真は撮れませんでした。

夕方のシンデレラ城(11月13日)

 夜の「エレクトリカルパレード・ドリームナイツ」も5人で見学しました。

ミッキーとミニーのトレイン、アリスとチシャネコ
ティンカーベルのフロート、ピーターパンの海賊船

ドリームライツトレインに乗ったミッキーとミニー

トイストーリーのウッディー、アラジンとジャスミン
アラジンの魔人ジニー、ラプンツェルとフリン・ライダー

シンデレラの乗ったカボチャの馬車、ポールルームのダンサー
ベルと野獣、そしてアナと雪の女王のエルサとアナ

ショウボート(ドナルドなど)、エアーシップ(チップ、デール)
ザムーン(ピノキオなど)、ザサン(ホセ・キャリオカなど)

20時終了でしたが、待機中の長男の車に乗り牛久の自宅まで戻りました。

小学生と中学生二人の熱狂ぶりには感心しました。2歳の孫も乗り物に乗れて楽しかったようです。三次元(空間)映像技術はさらに進化するので、キャラクターと調和したプレゼンがどのように発展するのかが楽しみです。ナチュラル(自然であること)な魅力(体感)と人間が作り出す魅力(認知)がメルトするとどうなるのでしょうか。


2024年11月10日日曜日

令和六年11月の笠間アルプス(吾国愛宕ハイキングコース)のハイキング

 11月9日(土)快晴の中、吾国愛宕ハイキングコース(笠間アルプス縦断)を歩きました。

JR水戸線の福原駅で9時過ぎに下車し、常陸国出雲大社に向かいました。大社には散歩の方や若いカップル、子供連れなど結構たくさんの方がおられました。

JR水戸線福原駅から常陸国出雲大社へ

大きなしめ縄の下で二拝四拍手一拝のお参りをしました。

常陸国出雲神社(11月9日)
大きな狛犬に守られ、左脇には大黒様が鎮座しておられました。

常陸国出雲神社の狛犬と大国主尊

 水戸線の踏切を渡り、吾国山の登山口に向かい11時頃に頂上に到着しました。頂上のお宮には数名のグループがおられました。景色が綺麗です。遠方の高い山は日光の男体山とのことです。

吾国山登山口から頂上へ(11月9日)

 途中の草原で、赤色が目立つベニシジミを見つけました。小さなキタテハもいました。キタテハは成虫で越冬出来るそうですが、ベニシジミは無理のようです。

ベニシジミとキタテハ(11月9日)

 吾国山から「旧洗心館キャンプ場」の中を通り、道祖神峠まで下山しました。頂上から20分程かかりました。

道祖神峠付近にある旧洗心館キャンプ場

 道祖神峠から難台山に向かいました。9月6日に来た際には、難台山へのルートを見つけられず引き返しましたが、今回は無事に頂上方面の標識を見つけ、数回のアップダウンを経て、難台山頂上には12時過ぎに到着しました。

 難台山頂上では数グループの登山者が昼食休憩をされていました。私もしばらく昼食休憩をとりました。

 途中の登山道には、ヤマシロギク(シロヨメナ)の花がたくさん咲いていました。

難台山登山道のヤマシロギク(シロヨメナ)

 難台山頂上から屏風岩を見学し、大福山頂上を経て団子石を通り団子石峠に出ました。

 団子石峠から南山頂上に登りました。南山頂上にもたくさんの登山者がおられました。

難台山頂上から南山頂上へ(11月9日)

 そこから下山して愛宕神社の大駐車場を通り愛宕神社まで登りお参りをしました。駐車場にはたくさんの車が駐車していて、岩間駅方面の街並みがきれいに見えました。

愛宕神社からの眺め(11月9日)

 愛宕神社の周辺で、クツワムシを見つけました。階段の隅にツマグロヒョウモンの幼虫もいました。

クツワムシとツマグロヒョウモンの幼虫(11月9日)

 岩間駅発14時27分の上り電車に乗ることができました。

  郷里の宮沢賢治の詩にある、「桃いろのうつくしい朝の日光をのみ、きれいにすきとおった風をたべた」ような、そんなすがすがしいハイキングでした。来て良かったと思いました。

 三万歩を超えていましたが、ほとんど疲れを感じることなく牛久に戻ることができました。