2026年1月15日木曜日

令和八年正月の牛久沼散策とユリカモメ

 1月13日(火)に牛久沼まで散歩しました。稲荷川の橋の欄干にユリカモメがたくさん止まっていました。

稲荷川の橋の欄干に止まるユリカモメ(1月13日)

朝9時過ぎに家を出て牛久市田宮の薬師堂から城中・田宮線の歩道を通り牛久城跡公園に着きました。

牛久市城中・田宮線の歩道を通り牛久城跡公園へ

風が少しありましたが晴天の日でした。城跡公園の広場は今年も静かです。

牛久城跡公園の広場(1月13日)

冬はシダ植物が元気です。城跡公園内には常緑のホシダ群落があり、ベニシダやリョウメンシダも目につきます。

牛久城跡公園から牛久沼へ(1月13日)

牛久沼の湖岸付近は波立っていましたが、なぜか遠方の湖面は鏡のようになっています。谷田川と西谷田川に挟まれた岬の先端にある泊埼大師堂が見えます。

牛久沼の木道付近からの泊崎大師堂(1月13日)

牛久沼のほとりから稲荷川の三日月橋を渡り「三日月橋さくら並木散策コース」に向かいました。

牛久沼のほとりから稲荷川の三日月橋へ(1月13日)

さくら並木の遊歩道を通り、林沿いの道を歩き、稲荷川の橋へと進みます。

三日月橋さくら散策コース(1月13日)

耕起を終えた田んぼにクロセキレイが一羽舞い降りました。最近スズメの減少が話題になっていますが、逆にセキレイが目立つようになっているように感じます。

耕起した田んぼに舞い降りたクロセキレイ(1月13日)

稲荷川の橋の両側の欄干にユリカモメがたくさん止まっていて、通るのが申し訳ないように思いました

狭い橋なので、私が通るとユリカモメの大部分は川面に飛び降りました。コブハクチョウやオオバンもいます。これまでよりも水鳥が多いようです。

稲荷川のユリカモメやコブハクチョウ(1月13日)

稲荷川沿いの農道を通り、牛久沼の観光アヤメ園に着き、写真を撮り散策した後、アヤメ園からカッパの碑・雲魚停まで歩きました。

観光アヤメ園から雲魚停へ(1月13日)

 雲魚停から小川芋銭の墓がある得月院の脇を通り田宮に戻りました。

牛久市城中の得月院(1月13日)

 稲荷川沿いの農道では数組の散歩者と出会い挨拶を交わしましたが、晴天の静かな令和八年正月の牛久沼散策ができました。


2026年1月9日金曜日

正月最初の小町山登山と富士山

 1月8日に土浦市の小町の館から小町山と朝日峠展望公園をハイキングしました。

 小町山の頂上から富士山が見えました。

小町山頂上からの富士山(1月8日)

 小町の館駐車場に朝10時10分頃に到着しました。かなり寒かったのですが晴天でしたのでたくさんの車が駐車していました。

 今回は最初に小町山を目指して歩きました。

小町の里から小町山登山口へ(1月8日)

 尾根コースを登り三段岩を通り過ぎ、展望岩で休憩しました。

小町山尾根コースで展望岩へ(1月8日)

 展望岩から「もぐもぐ処」まで登り、10時50分頃に頂上に着きました。富士山が遠方に霞んで見えました。今年初めて見る富士山です。縁起がいいです。

もぐもぐ処から小町山頂上へ(1月8日)

 澄んだ空気の向こうには、筑波山が綺麗に見えました。

小町山頂上からの筑波山(1月8日)

 頂上で少し休憩して朝日峠展望公園を目指しました。よろこぶ坂を下り、ハート石からヒノキ林を通り朝日峠展望公園駐車場に出ました。

小町山頂上から朝日峠展望公園駐車場へ(1月8日)

 展望公園頂上には数組の登山者がおられました。牛久は朝9時前に零下2℃と寒い日でしたので、霞ヶ浦は靄に包まれています。気嵐(けあらし)でしょうか。

朝日峠展望公園頂上から水源の森へ(1月8日)

 展望公園頂上から水源の森や道祖神前を通り、もみじ谷から「おかめ岩」まで歩きましたが、結構たくさんの方とすれ違い挨拶しました。

ふるさとの森の道祖神からおかめ岩へ(1月8日)

道祖神を下った所にある谷の石垣にゴイサギが一羽舞い降り止まりました。近づいてもじっとして動きません。寒いのでしょうか。

朝日峠展望公園の故郷の森のゴイサギ(1月8日)

 おかめ岩から朝日峠展望公園登山口まで下り、12時10分頃に小町の館に戻りました。いい運動になりました。

おかめ岩から小町の館へ(1月8日)

 朝日峠展望公園登山口付近に春の七草の一つ、ごぎょう(御形:ハハコグサ)の花が咲いていました。花が咲く前のロゼット状の葉を食用とするようです。

朝日峠展望公園登山口付近のハハコグサの花(1月8日)

枯れた草花が多い中、綺麗に咲いていました。


2026年1月6日火曜日

年末年始の岩手帰省とハクチョウ見学など

 12月29日から1月4日まで、孫娘3人と共に5人で岩手に帰省しました。

 12月30日に安比高原スキー場に出かけ、孫達とそり遊びをしたのですが、その際に長年使用したデジタルカメラを紛失してしまいました。残念です。雪の中に埋まってしまったのかも知れません。

 大晦日から1月1日にかけて雪が降り、元旦は早朝から家の周りの除雪作業を行いました。その後は4日まで雪はあまり降りませんでしたが、毎日零下10℃以下まで冷え、寒い日が続きました。

1月2日には皆で盛岡へ出かけました。岩山展望台からの景色が綺麗でした。岩手山の頂上が白く輝いていました。

盛岡市岩山展望台からの岩手山(1月2日)

盛岡市街も雪に覆われています。

岩山展望台からの盛岡市街の景観(1月2日)

その後、ハクチョウを見るため高松の池に出かけました。

池の半分以上が凍っていて、その上でたくさんのハクチョウが休んでいます。

盛岡市高松の池のハクチョウ(1月2日)

カルガモやマガモなどいました。一歳の孫はハクチョウに興味を持ったようです。柵につかまり真剣な顔で見ていました。

盛岡市高松の池の渡り鳥など(1月2日)

高松の池には広い公園が隣接していて遊具などもあるのですが、三歳の孫は遊具での遊びが楽しかったようです。

盛岡市高松の池に隣接する公園(1月2日)

1月4日早朝に岩手の家を出て、東北自動車道を通り「アクアマリンふくしま」に行きました。9時開場ですが、9時半頃に到着しました。

自然探索コースの「わくわくはじまりの森」を通り、館内に入り「えっぐの森動物ごっこ」でしばらく遊びました。

アクアマリンふくしま(1月4日)

その後11時頃におめあての「釣り体験」をしました。日曜日でしたので入館者が多く、釣り体験コーナーは混雑していました。昨年4月の訪問時には1時間で8匹ほど釣ったのですが、今回は3匹のみでした。孫達が美味しくいただきました。

アクアマリンふくしまの釣り体験など(1月4日)

ゴマフアザラシやトド、潮目の海、企画展の「楽シーラカンス イルミネーション」などを見学して13時過ぎに牛久市に向けて出発しました。

岩手県内の高速道路に雪がほとんど無く安全に走ることが出来ました。話題の熊も出ませんでした。

2025年12月24日水曜日

12月下旬の牛久自然観察の森とビートルズトレイルの散策

 12月21日(日)、三歳と一歳の孫を連れて四人で牛久自然観察の森に行ってきました。雨のち曇りの不安定な天気でしたが、孫二人は駐車場に戻る途中に広がる「バッタの原」で走り回りました。

牛久自然観察の森のバッタの原(12月21日)

牛久自然観察の森は9時開園ですが9時半頃に駐車場に着き、ネーチャーセンター内にある「木育体験」会場に向かいました。

牛久自然観察の森の入り口(12月21日)

木育体験は有料ですが、平日は90分、休日は1時間遊ぶことが出来るようです。孫二人は家内と共に木育体験、私は散歩です。

孫達と別れ、ネーチャーセンターから観察舎に向かいました。雨上がりの曇り空の下、自然観察の森は朝霧に包まれています。

牛久自然観察の森の観察舎(12月21日)

ネーチャーセンターの側にはヤツデの白い花がたくさん咲いていました。遊歩道脇のナンテンの赤い実に、水滴がついています。コムラサキの実も見つけました。

ヤツデの花やナンテンの実、コムラサキの実など

自然観察の森から園外のビートルズトレイル散策コースに出ました。小野川のほとりを歩くコースです。

牛久自然観察の森から続くビートルズトレイル

土手の草は綺麗に刈り取られ、遠くまで見渡すことが出来ます。

ビートルズトレイルの小野川のほとり(12月21日)

今年9月に歩いた際には野草がたくさん生えて賑やかでした。少し寂しいです。

9月下旬のビートルズトレイル(9月21日)

小野川から林沿いの道に移ると、葉が枯れ落ちた蔦からカラスウリやスズメウリの果実が垂れ下がっています。

初冬のカラスウリとスズメウリの実(12月21日)

 ビートルズトレイルから自然観察の森に戻り、園内をしばらく散策しました。

牛久自然観察の森の探索路(12月21日)

 園内の探索路は落ち葉に覆われ草花はほとんど枯れていますが、常緑性のシダ類が目に止まります。リョウメンシダやベニシダ、ヘビノネコザなどの葉が雨に濡れ鮮やかでした。

牛久自然観察の森のリョウメンシダ(12月21日)

牛久自然観察の森のヘビノネコザ(12月21日)

 見晴らしの良くなった林内は落ち葉が濡れて風に舞うこともなく、少し物悲しく「過ぎし日の思い出」が心に浮かび消えていきます。

2025年12月16日火曜日

12月中旬の茨城県南千代田アルプスのハイキング

 12月15日(月)に茨城県南の千代田アルプスを歩きました。

12月10日(水)に霞ヶ浦西岸リンリンロードをハイキングした際、土浦市街や筑波山など茨城県南の山々が綺麗に見えました。剣ヶ峰から雪入山(ゆきいりやま)を通り浅間山(せんげんやま)を経て権現山(御野立所)方面に向かう峰沿いの登山道は千代田アルプス(通称)と呼ばれ親しまれているようです。


土浦市の小町の館駐車場に10時頃に着き、朝日峠展望公園に向かいました。晴天でした。モミジ谷の木々の葉はかなり枯れ落ちていました。

土浦市小町の館から朝日峠展望公園へ(12月15日)

道祖神前を通り、朝日峠展望公園から表筑波スカイライン道路に出ました。

朝日峠展望公園から表筑波スカイライン道路へ

表筑波スカイラインからフルーツラインを進み、電波塔への舗装道路に入ると軽トラックの周りで草刈整理作業をされている方が数名おられました。お疲れ様です。電波塔から剣が峰山頂にあるパラボラアンテナの脇を通り剣が峰広場に着きました。

フルーツラインから剣ヶ峰広場へ(12月15日)

剣ヶ峰広場では一人の登山者が休んでおられました。

剣ヶ峰広場からの景色(12月15日)

剣ヶ峰広場から峰沿いの登山道を雪入山頂上まで歩きました。

雪入山頂上(12月15日)

霞ヶ浦の湖面越しの遠方に高い煙突が霞んで見えます。東海村の原子力施設でしょうか。石岡方面には市街地が広がっていました。青木葉峠の林道を横切り黒文字平で少し休みました。見晴らしが良く筑波山が綺麗に見えます。

雪入山頂上から黒文字平へ(12月15日)

黒文字平から浅間山の登山口まで歩き、杉並木に囲まれた急坂を頂上まで登りました。標高344.6mとのことです。

浅間山への登山(12月15日)

浅間山頂上から三ツ石森林公園方向に下山し、東屋で昼食を摂りました。数名の登山グループに会いました。

浅間山頂上から三ツ石森林公園へ(12月15日)

三ツ石森林公園から「雪入ふれあいの里公園」に向かいましたが、ネーチャーセンターは月曜日休館でした。

三ツ石森林公園から雪入ふれあいの里公園へ(12月15日)
 ネーチャーセンターから茨城県立中央青年の家に向かう山道を歩き、舗装された林道に出て県立青年の家に着きました。青年の家から「いやしの里」まで登り、そこからフルーツライン道路に出て朝日峠展望公園まで歩きました。

県立青年の家から「いやしの里」を経て朝日峠展望公園へ

朝日峠展望公園頂上には登らずに展望公園駐車場の下を通り、もみじ谷から小町の館に下りました。

朝日峠展望公園から小町の館へ(12月15日)

13時半ころ駐車場に到着しました。アイフォンのヘルスケアソフトによると15.3km、198階x3m(594m)、2万2千歩のハイキングでした。