2025年10月22日水曜日

令和七年、いきなり寒くなった10月下旬の小町山ハイキング

 10月21日()に朝日峠展望公園から小町山までハイキングしました。

朝10時過ぎに小町の館駐車場に着きましたが、天候の悪い日が続いているのでいつもより駐車場の車は少ないようです。

土浦市小町の館から朝日峠展望公園へ(10月21日)

登山道に向かう道路脇の田んぼのあぜ道にはセイタカアワダチソウの花が咲き、小川の淵にはママコノシリヌグイの花が咲いていました。河津桜にも季節外れの花がチラホラ咲いています

ママコノシニヌグイ  セイタカアワダチソウ
季節外れの河津桜の花       ベニシダ

朝日峠展望公園に向かって歩く途中でキバナコスモスの花の蜜を吸うヒメクロホウジャクを見つけました。

ヒメクロホウジャク(10月21日)

おかめ岩からもみじ谷向かい、椅子座って景色を眺めました。

おかめ岩からもみじ谷へ(10月21日)

もみじ谷から道祖神、水源の森を通って朝日峠展望公園に着きました。

もみじ谷から道祖神、水源の森を通り朝日峠展望公園へ

展望公園頂上では数名の方が景色を眺めながら休憩されていました。

朝日峠展望公園に到着(10月21日)

薄曇りの日でしたが、霞ヶ浦方面が綺麗に見えました。

朝日峠展望公園頂上からの眺望(10月21日)

展望公園頂上から展望公園駐車場に降り、そこから万葉の森を通り小町山に向かいました。

朝日峠展望公園から小町山方面へ(10月21日)

万葉の森からヒノキ林を通りハート石分岐点まで歩き、そこから「よろこぶ坂」をモクモクと登り、「もぐもぐ処」で景色を眺めながら休憩しました。

万葉の森から小町山のもぐもぐ処へ(10月21日)

小町山の頂上には2名の方がおられましたが、そこで昼食を摂りました。

小町山頂上(10月21日)

昼食後、頂上から天の川沢コース方面に下山し、小町山尾根コースで小町の館に戻りました。

小町山頂上から尾根コースで小町の館へ(10月21日)

小町の館の近隣には柿の実がタワワに実り落ちてしまいそうです。農産物販売所でミカンを購入しました。美味しかったです。


2025年10月16日木曜日

霧に包まれた秋の筑波山登山

 10月15日(水)は曇り空でしたが、筑波山に登りました。

9時半ごろに桜川市真壁町の薬王院登山者用駐車場に到着し、鬼ヶ作林道との出会いまで歩きました。

筑波山への薬王院登山コースで鬼ヶ作林道へ

鬼ヶ作林道との出会いから鬼ヶ作林道を歩き、旧ユースホステル跡地に向かいました。

筑波山鬼ヶ作林道を通り旧ユースホステル跡地へ

 鬼ヶ作林道には、様々なシダ植物が生えていますが、葉の広いイヌガンソクと思われるシダが結構あるので気にしていました。

シダ植物イヌガンソクの胞子葉(雁足:ガンソク)

 今回、秋に伸長する胞子葉のガンソク(雁足)を確認することができたので、葉の大きなシダはイヌガンソクで間違いないようです。

旧ユースホステル跡地から「深峰歩道」コースで御幸ヶ原まで登りました。

筑波山深峰登山コースで御幸ヶ原へ

登山道にツクバトリカブトの花が咲いていました。きれいです。

ツクバトリカブト

御幸ヶ原から女体山頂上を目指し歩きました。頂上にはたくさんの登山者がおられましたが、下界は雲に覆われていました。

御幸ヶ原から女体山頂上へ

御幸ヶ原に戻りましたが観光客はまばらです。台風が相次いで発生し、天候が不安定になっていたためのようです。

御幸ヶ原から自然研究路に向かいました。自然研究路も霧の中です。

御幸ヶ原から自然研究路を経て薬王院コースで下山

林の中にはキノコが生えています。後で調べたところカラカサタケに良く似ていますが、分かりません。

カラカサタケ(?)

自然研究路から薬王院コースで下山し、鬼ヶ作林道出会いから鬼ヶ作林道を歩いて林道酒寄線を通り薬王院駐車場に戻りました。登山道や林道では、億両(ミヤマシキミ)やサルトリイバラの赤い実が目に止まりました。

薬王院コースで鬼ヶ作林道を通り駐車場へ

曇り空で霧に包まれた登山ハイキングでしたが、森の中を静かに歩くことが出来ました。

栗の実やアケビの実が林道にたくさん落ちていました。小さい頃に歩いた岩手の山道を思い出します。




2025年10月8日水曜日

盛岡市高松ノ池からの北山散策

 10月6日(月)に岩手から茨城県の牛久市に戻りました。当日、家内は盛岡市で用事があったので、私は高松ノ池に行き、北山散策路を少し歩きました。

高松ノ池から北山を通りグランドホテルのある愛宕山までの散策路が「北山散策路」として設けられているようなので途中まで歩いて見ました。入り口に熊注意の標識があったので熊鈴をリュックに付けました。

盛岡市高松ノ池から北山散策路へ (10月6日)

北山散策路には所々に標識があるので安心です。

北山散策路の様子(10月6日)

少し歩くと盛岡藩南部家のお墓がありました。市内の数か所に南部家の墓があるようです。

盛岡藩南部家の墓(10月6日)

北山散策路の入り口から15分程歩くと、高松ノ池方向に下る細い山道がありました。細道を通り高松ノ池に向かう舗装道路に出ると路上に二頭のカモシカがいました。熊注意の警告があったのでもしかしてと、ビックリしました。

北山散策経路から高松の池へ(カモシカと遭遇)

カモシカはツガイのようで近づいても逃げません。近くでシャッターを切ったはずですがピント外れでした。

高松の池に戻り高松多目的広場に向かいました。

高松多目的広場(10月6日)

多目的広場では数十名の幼い子供達が数名の先生とともに遊んでいました。

多目的広場から池のほとりをノンビリ歩きました。

高松ノ池のほとり(10月6日)

平和記念像がいつも心に残ります。

高松ノ池の平和記念像(10月6日)

7月中旬に訪れた際には、留鳥のカルガモもあまりいませんでしたが、今回はカルガモがたくさんいました。

高松ノ池のカルガモ(10月6日)

マガモのツガイもいました。雄の婚姻色がありません。

婚姻色の無いマガモ(10月6日)

オナガガモもいました。

高松ノ池のオナガガモ(10月6日)

カンムリカイツブリも一羽スイスイ泳いでいました。

高松ノ池のカンムリカイツブリ(10月6日)

まだまだ暑いのですが、そろそろ渡り鳥がやってくるのでしょうか。

高松の池から様々な散歩コースがあるようです。歩いてみます。


2025年10月7日火曜日

令和七年10月初旬の姫神山登山とイヌガンソク

 10月4日(土)の早朝に「ささやかな手抜き菜園」の草刈りを行い、晴天だったので姫神山に登りました。

姫神山の一本杉登山コースで頂上に登る途中、シダ植物のイヌガンソクの命名の根拠になっている胞子葉の「ガンソク(雁足)」を見つけました。秋に伸び出すとのことです。イヌガンソクとよく似たシダ植物は筑波山の鬼ヶ作林道にもたくさんあるので、これから確認したいです。

姫神山登山道のイヌガンソクと胞子葉のガンソク(雁足)

姫神山一本杉登山口駐車場に10時頃に着きました。既にたくさんの車があります。マイクロバスも一台停まっていました。

一本杉園地から登山口に向かい、大木の一本杉をなで、五合目までの「ざんげ坂」をひたすら登りました。一本杉までの登山道にはシダ植物がたくさん生えているので、写真を撮りました。

姫神山一本杉園地から一本杉登山コースへ(10月4日)

五合目から木の根や岩がゴロゴロ出ている登山道を登り11時頃に頂上に着きましたが、頂上には既に20名程度の先客がおられました。ソロ登山者もポツリポツリと座っておられましたが、多くはグループ登山者のようで賑やかでした。

姫神山一本杉コースで山頂へ(10月4日)

天気が良かったので岩手山が綺麗に見えました。

姫神山頂上からの岩手山(10月4日)

 岩手山の左側には、姫神ウインドパークの風車が回っています。

姫神山頂上からの眺望(10月4日)

頂上で少し休憩して一本杉コースで下山しました。

歩き始めて直ぐにモンシロチョウのような昆虫を見かけました。落ち葉に止まったので写真を撮りましたが、エダシャク蛾の仲間のようです。

姫神山頂上付近のエダシャク蛾の仲間(10月4日)

一本杉登山口を出た草原園地には、小さなウメバチソウが咲いていました。

姫神山一本杉園地のウメバチソウ(10月4日)

ヒヨドリバナもたくさん咲いています。

姫神山一本杉園地のヒヨドリバナ(10月4日)

ノコンギクの花から花へとミドリヒョウモンが飛び回っていたので追いかけて写真を撮りました。

ノコンギクの花の蜜を吸うミドリヒョウモン(10月4日)

リンドウの花も見つけました。青色が鮮やかで綺麗です。

姫神山一本杉園地のリンドウ(10月4日)

「良い天気ですね」と声を掛けながら大勢の方とすれ違いました。楽しい登山でした。


平成七年、八幡平の紅葉と濃い青色に染まる八幡沼

 10月1日(水)に牛久駅から電車に乗り、上野駅経由で岩手県八幡平市の「ささやかな手抜き菜園」行ってきました。

植えっぱなしのカボチャに実がついていましたが、草の中なので見つけるのが難しいです。

結局、草刈り中にかなり傷つけ廃棄することになり、坊ちゃんカボチャも加えて15個程度の収穫でした。電車での帰省でしたので、牛久には孫との遊び道具のような小さな坊ちゃんカボチャ5個と、草刈り機で少し傷ついた1個の雪化粧カボチャを持ち帰りました。重たかったです。

平成七年ささやかな手抜き菜園の収穫物の一部

10月3日は晴天だったので、手抜き菜園の草刈り後に八幡平へ出かけ、駐車場に12時頃到着しました。

八幡沼は晴天の中ダークブルーに輝き、たくさんの方が湖の側で昼食を摂られていました。

晴天下の八幡沼(10月3日)

八幡平アスピーテラインは紅葉が始まっていました。

八幡平アスピーテラインの紅葉(10月3日)

駐車場から八幡平頂上を目指して歩き始め、ドラゴンアイで有名になった鏡沼を眺め、メガネ沼の側を通り12時半頃に頂上に到着しました。

八幡平の鏡沼、メガネ沼、頂上、ガマ沼(10月3日)

頂上から八幡沼を目指して歩き、途中でガマ沼を眺め、八幡沼展望台に着きました。八幡沼は深い青色に輝いていました。「来て良かった」との声が聞こえてきます。

八幡沼展望台からの眺め(10月3日)

たくさんの方が昼食を摂られている休憩所付近に来ると、湖の青色の濃さがさらに増し感動しました。休憩所は満員でしたので、すぐに八幡沼一周コースへと向かいました。

晴天下、ダークブルーに輝く八幡沼(10月3日)

湿原は草紅葉でした。

草紅葉の八幡平湿原(10月3日)

沼のほとりを歩き草原に出て八幡沼をぐるりと周り、見返り峠に着きました。

八幡沼一周コースで見返り峠へ(10月3日)

 見返り峠から八幡平頂上駐車場と畚岳が良く見えます。畚岳に登りたかったです。平日なので駐車場は6~7割程度の混みようですが、明日は土曜日の晴天らしいので満車になるかも知れません。

八幡平見返り峠からの畚岳(10月3日)

感動の余韻が残る中、駐車場まで戻りました。13時半頃でした。

八幡平見返り峠から駐車場へ(10月3日)

午後も用事があるので、実家にとんぼ返りです。