| ヤマアジサイ(七時雨山麓) |
| ヤマアジサイやウツボグサの蜜を吸うマルハナバチ |
| 七時雨山麓のセセリチョウ類 |
| ヤマアジサイにいたヨツスジハナカミキリとヒラタアブ(未定) |
| キスジトラカミキリとアオコシホソハバチ、 |
茨城県から仙台市に移り郷里の岩手の家庭菜園程度の畑に時々通い、その合間に草花や昆虫等の写真を撮っていたところ、写真撮影も楽しくなり、畑仕事に加えあちこち散歩しながら動植物の写真を撮っていました。 その後仙台を離れ、茨城県に戻った直後に新型コロナパンデミックが始まり、一段落後に二人の孫の誕生に恵まれ、共働き両親を支える孫世話役補佐(主査は妻)に就任しました。今はますます岩手が遠くなり、農作業は年数回になり、時をかいくぐり登山・ハイキング等で出会う風景や草花・昆虫の写真を撮っています。。。
| ヤマアジサイ(七時雨山麓) |
| ヤマアジサイやウツボグサの蜜を吸うマルハナバチ |
| 七時雨山麓のセセリチョウ類 |
| ヤマアジサイにいたヨツスジハナカミキリとヒラタアブ(未定) |
| キスジトラカミキリとアオコシホソハバチ、 |
| 鳥の糞に似ているモンクロシャチホコ蛾の成虫(脚が見えている) |
| ヒカゲチョウやジャノメチョウより翅が大きいオオヒカゲ |
| シータテハ |
| キタテハ(6月に牛久沼で撮影)とシータテハ(今回撮影) |
| ハグロトンボ |
| スジクロシロチョウ |
| ラベンダーの花の蜜を吸うクジャクチョウ |
| 畑に訪れたクジャクチョウの様子 |
| ラベンダーに飛んできたヒョウモンチョウ |
| マリーゴールドの花とヒメアカタテハ |
| 7月の紅花豆の様子 |
| ジャガイモと黒豆の様子 |
| トウモロコシのアブラムシを捕食するテントウムシ |
| 庭のズッキーニの葉にやってきたキイロテントウ |
| うどん粉病菌を食べているキイロテントウ |
| ズッキーニを食べているダンゴムシ |
| 庭のイチゴを食べているワラジムシ |
| 長雨に濡れたミニトマト |
| 勢いよく育っているニガウリ |
| 網戸から足が抜け振り返るシジュウカラと眺める親鳥 |
| 網戸から助けたシジュウカラの雛 |
7月2日に牛久駅を通過し牛久城跡を経て牛久沼と稲荷川周辺を散歩しました。
朝10時頃に牛久城跡に着きましたが、城址跡から車道に出る日当たりの良い山道付近で様々な蝶々が飛び交っていました。特に目を引いたのは一匹のカラスアゲハです。凄いスピードで飛び回っていました。そのカラスアゲハが、一回り小さな黒いチョウを追いかけていたので、雌だろうと思いましたが、良く見ると別種のジャコウアゲハのようです。でも胴体が赤色でないのが気になります。
| カラスアゲハ |
| ジャコウアゲハ |
以前、この場所でナガサキアゲハが二匹飛び回り、やがて高い木の枝にとまり交尾している写真を撮ったことを思い出しました。偶然の出来事で、木の枝葉に釣り下がった姿勢のまま風邪に揺れている姿を確認した際にはびっくりしました。
| ナガサキアゲハの交尾(5月5日撮影) |
その後、牛久沼沿いの遊歩道を歩きましたがヒメジョオンの花がたくさん咲き、その周りにモンシロチョウやベニシジミがたくさんいました。
| モンシロチョウとベニシジミ |
アカツメクサの花には、ヒメアカタテハとイチモンジセセリが並んで止まり蜜をすっていました。他の花にはヤマトシジミもいました。散歩している人を見かけませんでしたので、蝶々が遊歩道を占有していたようです。
| ヒメアカタテハとイチモンジセセリ |
| ヒメアカタテハ |
あやめ苑では蓮の花が咲いていましたが、見学者は私の他1人だけでした。
| 蓮の花 |
稲荷川沿いも散歩しましたが、そこではイチモンジセセリがベニシジミやモンシロチョウと同様にあちこちいました。また、他のチョウよりも春早くから飛び回っていたので、最近は見かけなくなったキタテハにも出会いました。
| イチモンジセセリ |
| キタテハ |
その後再び牛久沼に戻り、林沿いの道でアオスジアゲハに出会いました。ヤブガラシの花に止まり素早く飛んでいきました。もう一度見たいと思い数回行ったり来たりしましたが、それっきりでした。残念。
| アオスジアゲハ |
でも、久しぶりの晴天でたくさんの蝶々を見ることができ、快適な散歩ができました。
だいぶ前のことになってしまいましたが、筑波山への登山ができるようになったことから6月17日(水)に登山しました。薬王院コースです。2回目になります。階段が780もあるとのことなのですっかり挑戦モードで登山しました。
薬王院駐車場に10時20分に到着し登り始めました。既に下山の方がいて4グループほどに出会いましたが、ほとんどが私と同様の高齢者と見受けられました。
| 薬王院(筑波山) |
筑波山には失礼なのかも知れませんが、体力トレーニンのような感覚でどんどん登り11時40分に女体山山頂に到着しました。御幸ヶ原で10分ほどまったりしたので、トータルで1時間20分かかりました。所々で写真を撮ったので、後日時間の確認がしっかりできました。
男体山の山頂を経て自然研究路を回り、薬王院駐車場に下山しましたが、途中でタツナミソウが綺麗に咲いていました。
| タツナミソウ |
また、木々に覆われた山道ではエダシャク蛾が頻繁に飛び立ちます。また、日向にはコミスジチョウも飛んでいました。
| エダシャク蛾 |
薬王院コースをかなり降りた山道で、ヒラヒラとチョウのように飛ぶ比較的大きな蝶々?に出会いました。木々が茂った山道で水を吸っている様子でした。薄暗がりの中で遠くから写真を撮ったので、ピンボケ写真でしたが、後で調べたところ、キマダラオオナミシャクのようです。テングチョウかなと思いました。
| キマダラオオナミシャク |
緑の木々の中をひたすら歩いていると、自然の一部になったような一体感が生まれます。そこにいることが許されているような感覚です。現実逃避意識はないのですが、不思議です。
結構満足して牛久に戻りましたが、翌日38度の熱が出てしまいました。もしやコロナへの感染かとも思いましたが、熱があったのはその日だけであとは平熱で元気になりました。
年を考えず体力を使いすぎたせいなのかも知れません。頑張りすぎた予感はありました。
昨日(6月30日)の国内での新型コロナウイルス感染者が138人になったとのことで、自粛緩和が進むとやはり感染者が増加するようです。経済活動の自粛が世界的に困難な状況になりつつあることから、日本でも医療崩壊にならない程度の感染にとどめる努力をしながら「ウイルスとの共存戦略」を考えなければならない事態になりつつあると感じています。
日本や韓国、タイなどアジア諸国の新型コロナウイルスに対する感染者数や死亡者数は欧米に比べ明らかに少ないことから、それがアジア系民族の遺伝的な特性によるものかどうかに関心が寄せられています。そこで、最も感染者が多くかつ多様な人種構成からなる米国のデータ1)を検索・解析したところ、感染に伴う死亡者数の比率はアジア系やヒスパニック系の住民は白人とほぼ同程度でした。黒人の死亡者が明らかに多いので遺伝的要因を捨てきれないのですが、欧米に比べアジア諸国での死亡者が少ない根拠として遺伝的要因を取り上げるのは難しいように思われます。
やはりそれぞれの地域住民の生活習慣や意識の持ち方が感染率等に大きく影響しているのでしょう。今後、食事についても注目したいと思っています。
10万人を超える死者数が出ている米国のデータによると、0歳から中学生くらいまでの死亡者はわずか26人で全体の0.025%のようです。一方、65歳以上の高齢者は死亡者全体の80.7%を占めており、どの病気もそうですが、加齢に伴い自然免疫系が低下した高齢者は特に感染に注意しつつ健康的な生活を送るよう心がける必要があるようです。
今日、たまたま「AI崩壊」をビデオで見ました。偶然です。「AIは人間を選別するようになるのだろうか」がテーマでした。医療崩壊による治療の優先順位の決定が頭をよぎりました。崩壊しないように協力する揺れない心が大切です。
パンデミックを収束させるため、ワクチンや医薬品等の開発に向けた新型コロナウイルスのヒト細胞への侵入機構に関する研究が活発に行われています。米国科学アカデミー紀要(PNAS)が5月26日に公表した論文2)では、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質表面に存在するACE2結合サイトの活性化に、タンパク質分解酵素のフーリンが関与することを見出したとしています。
新型コロナいうルスが宿主細胞に侵入するための疎水性鎖を露出させる作用を持つTMPRSS2とともにもう一つのプロテアーゼが重要な役割を果たしているようなので、これらプロテアーゼの阻害物質3)などに対する興味が湧いてきます。
参考)
3)B. Robson: COVID-19 Coronavirus spike protein analysis for synthetic vaccines, a peptidomimetic antagonist, and therapeutic drugs, and analysis of a proposed achilles’ heel conserved region to minimize probability of escape mutations and drug resistance. Computers in Biology and Medicine 121(2020) 103749